いつもご覧いただきありがとうございます今日は「自分の歴史や歩みは、ムダではありません。。。」について書いてまいります。
色々な方とお話をする中で。。。
「私は、何も取りえがないから～」
「私なんて、大したことやってきていないから～」
これが、１０代の方であれば、納得ですが。。。
３０代・４０代の方からこの言葉を聞くと、
ちょっと寂しい気持ちになります。
先日、メルマガで“自己主張”について書きました。
自分に自信を持つことは、いけない事？
それって“自慢話”に受け取られないか？
きっと自分の中に“メンタルブロック”を
もってしまっているからだと思います。
皆さんも学生時代また社会人になって、
いいことも悪いことも、数多く
経験されてきたと思いいます。
良いことは ・・・ 嬉しい思い出。
嫌なことは ・・・ それを乗り越えてきた歴史。
そんな“自分の歴史”を否定することはありません。
むしろその経験を相手に伝えなければ。。。
“あなたの良さ”
を一生知っていただけないかもしれません。
自分の良さは、誰かに聞いてもらったり、
特技はアピールしなければ
“単なる一人の男性・女性”
としか存在しません。
自分の能力を引き出してくれる人がいたら、
“その言葉にしたがって歩んでみる”
皆さんが歩んできた道は。。。
決して無駄なことなんてアリマセン。
ぜひ前向きに。。。
前向きに。。。
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