★ベクトルをどこに向けるか? | 仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

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最近ローソンのCMに出演されている、元ユニクロ社長でもあり、現在ローソンの副社長になられた玉塚元一さん。


もうおなじみかもしれません。


リヴァンプと言う会社で、企業再生や日本で新規展開をする企業のバックアップ(クリスピー・ドーナッツやコールドストーン)と言えばお分かりかもしれませんね。。。


株式会社リヴァンプについてはコチラ


その玉塚氏が、色々な場面で表現しているのが「ベクトル」です。

ベクトルの意味をしらべてみると。。。

「空間における、大きさと向きを持った量」の意味から転じて一般的に、方向性、矛先などの意味でも使われる。となります。


玉塚氏は講演会や雑誌など、色々な場面で発信しています。


ベクトルと言う言葉をKEIなりに「矢印」に例えて話してみると。。。


自分 ← → 相手 になると、ずっと交わることはありません。

自分 → ← 相手 になると、ぶつかりあってしまうかもしれません。

自分 → → 相手 になると、尊敬や同調。

自分 ← ← 相手 になると、安心や信頼を感じるのではないでしょうか?



ベクトルという「矢印」をどの方向に向けて生活していくか?


自分にあった矢印をしっかりと持ちたいですね!



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