最近ローソンのCMに出演されている、元ユニクロ社長でもあり、現在ローソンの副社長になられた玉塚元一さん。
もうおなじみかもしれません。
リヴァンプと言う会社で、企業再生や日本で新規展開をする企業のバックアップ(クリスピー・ドーナッツやコールドストーン)と言えばお分かりかもしれませんね。。。
株式会社リヴァンプについてはコチラ
その玉塚氏が、色々な場面で表現しているのが「ベクトル」です。
ベクトルの意味をしらべてみると。。。
「空間における、大きさと向きを持った量」の意味から転じて一般的に、方向性、矛先などの意味でも使われる。となります。
玉塚氏は講演会や雑誌など、色々な場面で発信しています。
ベクトルと言う言葉をKEIなりに「矢印」に例えて話してみると。。。
自分 ← → 相手 になると、ずっと交わることはありません。
自分 → ← 相手 になると、ぶつかりあってしまうかもしれません。
自分 → → 相手 になると、尊敬や同調。
自分 ← ← 相手 になると、安心や信頼を感じるのではないでしょうか?
ベクトルという「矢印」をどの方向に向けて生活していくか?
自分にあった矢印をしっかりと持ちたいですね!
