

毎朝6時のちょこっとタイム
“リラックス”した気分でお読みください。


今日は「親心、子知らず」についてお話いたします。
先日、古本屋さんで、とある本を購入しました。
家に帰って、本をパラパラとしていますと。。。
一枚の紙が落ちてきました。
そこには、こんなことが書いてありました。

母親から大学生の息子さん(大学の近くのお店だったので。。。)に宛てたものです。
息子さんが読み終わって古本屋へ持ち込んだのかはわかりませんが。。。
親御さんが薦めた本。
それと自分が読みたい本。
そこには、見えない想いという“温度差”があるように感じます。
同じ思いを感じる本が、もう10年以上私の書棚にもあります


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