【第一章】雨の日って、なぜ静かにしていなければいけないの? | 仕事が上手くいくと、人生はもっと楽しくなる|20社の転職で見つけた「会社員の上手な会社の歩き方」仕事力向上トレーナー加藤圭

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★雨が降ってもあきらめない★


第一章 雨の日って、なぜ静かにしていなければいけないの?


『雨の日って、何か憂鬱(ゆううつ)~』


気持ちが乗らないのはなんでだろう?  やっぱり雨だから。。。


子供の頃は、無駄にパワー溢れる毎日。 外であろうが、家の中であろうが、遊びたい!


遊びたい気持ちが、モチベーションになっていたから。。。


外の雨を見て。。。「今日は、思いっきり遊べないんだ~」 


それだけで気持ちが沈んでしまいましたね!


それが大人になってくると。。。「今日は雨か~ じゃあやめておこう」


そんな毎日。



私たちは「何かをしてはいけない」といわれてしまえば、それはやめようと思います。


それでも何かをやろうとすると。。。


「なんでそんなことするの? 言っている意味がわからないの?」なんていわれると。。。


“私って変なのかなって?”


自己否定という渦の中へ入っていってしまいます。


やっぱり変? そう思ってしまいますね!



斎藤一人さんの「微差力
(サンマーク出版)」の中にこんなお話があります。


《原文のまま抜粋いたします》


これは深い、非常に深い話なんですけど(笑)

とにかく、人と話していて意見が違っても「そうだよね、わかるよ」って聞く。

これが一人さん流。


それでもって、ヨソへ行って自分の主張をずぅーっと言っていればいい(笑)。

それが一人さん流なのです。

そんなことでいいんですか、って? いいんです。


人と意見が違って言い負かしても、人からうらまれるだけなんです。

第一、お互い嫌な思いをしてまで、正しさをぶつけあう必要はあるのでしょうか?

そんなことは、どうでもいいのです。




いかかですか?


私達の日常生活って、こんなことの繰り返しだと思います。



「この人と話しても理解できない(共感できない)」



それでいいんです!



分かってくれる人は、きっといるはずです。


でも、10人と話していて、10人とも「それ違うと思うよ」と言われたときは。。。


もしかすると。。。考えなおす必要があるかも知れませんね!



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