不義理 後編 | ペルとソナのペルソナ~逆襲編~

ペルとソナのペルソナ~逆襲編~

実際、逆襲はしません(´Д`)
ただ愚痴ります、悩みを相談します。

見かけるとつい手が止まるのは杉咲花さんです

飲みながら書いていたこともあって、おぼろげなのだけどあと残りを「後編」だけで書き切れると思う浅はかさよ(-_-;)


そんな面白い話でもないし全編を書いたからには、という責任感だけで少しショートカットして書き切ります、なのでいつも以上にコメントに期待はしませんのでどうぞ「つまんねぇ」と判断した段階でスルーしてください。

と、今回の記事では書いておきますが逆にこんなフラグを立てない場合はボクなりのおちを用意していることもあるんだよ〜(;´Д`)


ボクの中で最低限、義理を果たさなきゃと思う地元の友人は「ルームシェアした友人2名」なのだけどあれは昨年の秋。。。

ちょうどその夏にソナのお父さんが亡くなって、近所の子仲良くしてもらっていたご家族の奥さんが突然、天に召されて「神様の気まぐれ」にイライラしていたころにボクが義父さんの喪中ハガキを出したのと入れ違いなのか、届いたから連絡をくれたのか






「ルームシェアした友人2名」の内の1人の奥さんが早去した連絡をハガキで連絡してくれました。

もちろんその奥さんはルームシェアしていた家で何度も会ったし、ルームシェア内でお母さん役を担わされていたボクに彼の女なりに配慮してくれてました。






自身の下着をボクに

洗わせる程度けどね(;´Д`)



元から持病持ちなのは知っていたけどルームシェアを解消して10年以上経ってて、その間に結婚して、子どもを産んで、もう治ったんだと思ってた。


その彼女が亡くなって、友人には子供だけが残って、でもボクは個人的にいろいろとあって何も連絡を取れなかった。

取れなかったし、取っても掛ける言葉が思いつかなかった。





それを1年近くなって、少し落ち着いたのか後悔しているし今さら何て連絡をすればいいのか分からない。

意外とクールに見えるもう一人のルームシェアした友人はボクよりも彼と長いからきっと最低限、連絡は取っているだろうし、もし彼から「ペルからは何も声掛けがない」と聞いていたら…良くは思わない性格だろうな(;一_一)




今回の戻れる機会がいい機会とこっちの勝手でボクからショートメール(なんとLINEも、メルアドも知らない関係だった笑)を送ったのは前編を書いた少し前で未だにどちらからも返事はありません。


まあ、ボクも忙しさやなんやらを不義理を働いて言い訳にしたのだからそんなパッと返事が来るとは思ってませんが送ったボクが忘れてしまうほど返事が来ないとさすがにもう…と考えてます^^;