敵(女教皇、女帝、恋愛コミュ)、総崩れです! 一気に畳み掛けましょう!
……冗談はさておきまして、『ピグマリオンとガラテア』においてバーン=ジョーンズの絵を上げました。先日に展覧会で本物を見てきましたが、流石の傑作でした。前の記事でも申し上げましたが、挿絵として古典絵画を上げ始めたのは、この絵を使いたかったからなのです。まさに主人公とアイギスに相応しいテーマの作品ですから。ちなみにこの絵は単品ではなく、四枚の絵による連作の一つです。残りの三枚もいずれ上げる予定です。
映画の『マイ・フェア・レディ』を始め、リラダンの『未来のイヴ』とか江戸川乱歩の『人でなしの恋』とか、ピグマリオンの神話をモチーフにした作品は世の中に結構あります。やはり『理想の女』というモチーフは、いつの時代も男を惹きつけるもののようで。
どうでもいい余談ですが、『愚者ピグマリオン』と『永劫ガラテア』というオリジナルのペルソナを考えた時期もありました。能力や使いどころが思い浮かばなかったので却下しましたが(笑)