P3's community -2ページ目

P3's community

P3's communityはペルソナ二次創作のサイトです

お久しぶりでございます。ぬじまきです。

皆さんの記憶の彼方へとんでいったあたりで、死神の破片の移転が完了致しました。
書下ろしがあれば完結と言えるのですが、実質移転ですね。

移転が完了したところで「続編は?」という方もいるかもしれません。
いたら嬉しいですね。

アイデアはあります。
P4とのクロスで、死神の破片の数年後の世界をえがくこと。
睦を主人公にして、テレビの世界へレッツゴーです。



※なおりせちーを贔屓したい模様



実は完結させたとき既に仕込もあったりしたんですよね。
ただ時間の問題と、なまりになまった物書きスキルの問題は解消しなければなりません。
あまり期待はしないでください(笑)

ではでは~。

 こんばんは、三尺です。
 
 『滅びの意志』が完結いたしました。にじファンで連載を開始してから、一年と九ヶ月ほどかかりましたが、無事に最後まで行く事ができました。以前から読んで頂いた方にも、P3's Communityから読み始めて頂いた方にも、お礼申し上げます。そしてそうじさんを始め、発表の場を作ってくださいました、運営の皆様に感謝を申し上げます。
 
 この機会に、創作に関するちょっとした裏話を語ってみようと思います。
 
 (以下、『滅びの意志』の結末に関するネタバレを含みます。未読の方はご注意ください)




 1月31日のラストにおいて、アイギスは人間になりました。まさに挿絵のピグマリオンとガラテアの神話のごとくに。おかげで主人公共々幸せ一杯……なのですが、実は本作の構想段階では、アイギスは機械のままにする案もありました。しかし下記の二つの理由により、人間にしてしまいました。
 
 その理由とは、第一にメティスの存在意義と、チドリの復活です。
 
 FESの追加イベントでチドリは生き返ってしまいますが、この意味は何か? 死がテーマであるはずのP3で、わざわざ死人を生き返らせたあのイベントは、単に『良かったね順平』で済ませて良いとは思えないのです。これは後日談ラストの伏線であると、作者は考えています。つまり原作後日談のラストでアイギスは実は死んでいて、メティスと融合する事によって復活したのではないかと。ご存知の通り、メティスはアイギスのシャドウと言うべき存在ですが、それと融合する=『分離した命が戻ってきて蘇る』のは、チドリの復活と構図的に同じです。さて、これをどう活用するか?
 
 本作ではユニバースは主人公とアイギスで二つ得る事が可能なわけですが、時間を戻した責任がある以上、事態の解決はアイギスがやるべきです。では主人公は何をするか? 作者なりの原作の解釈によって、アイギスの復活はメティスに任せざるを得ません。なら主人公のユニバースは、アイギスを人間にする以外に使い道はない、というわけでした。
 
 そして第二の理由は、ファルロスと綾時です。大晦日の話で述べたように、彼を救済するには主人公の子供として生まれ変わらせるしか方法が思い付きませんでした。そして本作の設定上、母親はアイギス以外にあり得ません。よって彼女を完全に人間にするのは絶対に必要だな、と。
 
 従いまして、本作のアイギスは体の問題を原作以上にクローズアップする必要が出てきました。その為、実はアイギス絡みの話は『性』をテーマにしてきました。七夕のホテル、7月23日の夜這い、クリスマスイベントなどがそれです。そうした大人の話題がある為に、にじファンで連載していた時はタグにR15を入れていました(笑)。
 
 ちなみにもしアイギスを機械のままにするなら、主人公は性的不能者とする案もあったくらいなんですが、それとは全く逆に、『無心な振りしてるけど実は欲望の塊』という性格にしておりました。そしてエレボス戦を経て、主人公自身もそれを自覚したはずですから、2月以降はもう……(以下略)
 
 とまあ、そんな裏話でございました。アイギス派の人にとっても、彼女が体まで人間になるのは良いのか悪いのか、微妙なラインかとは思います。しかし上記の事情により、本作ではあのようになりました。
 
 
 
 最後に、今まで『滅びの意志』にお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。ですがP3's Communityには魅力的な作品がまだございます。今後とも是非よろしくお願いします。


昨年終わり頃に三尺さんがP4Gを購入されたのを機に、私もP4Gを初めからプレイすることにしました。
どうやら卯月さんもP4Gをプレイ中のご様子。P3's communityはちょっとしたP4Gブームですね(笑)

さて、ここで簡単にペルソナ4とペルソナ4ゴールデンの違いをまとめていきましょう。

以降、ややネタバレ注意です。








違いその1
イベントの追加
夏イベント、秋イベント、冬イベントがムービー付きで追加です。P4独特のさわやか青春風味が数段レベルアップしています。
そしてムービーこそないものの小さなイベントも随所に追加されています。二月イベントは心が痛みました。特別な人が多くてまじすいませんでした。


違いその2
コミュの追加
新キャラのマリー(永劫)と足立(道化師)が追加。マリーのポエムは必見です。
自由 それがルール!
一月、二月が活動できますのでコミュは格段にしやすくなったと思います。太陽コミュは吹奏楽部を選ぶ派です。かわいいと思います。


違いその3
戦闘難易度の変更
・シャッフルタイムとなっているが実質セレクトタイムになった。
戦闘後のシャッフルタイム。P4Gでは好きなカードを選べます。

・スキル継承はランダムではなく選択できるようになった。
 もう○×ゲームをする必要ありません。

・次のレベルに必要な経験値が減少。レベルが上がりやすくなった。
 ガンガンレベル上がります。あっという間にカンストします。

・二週目からは敵からの被ダメや敵へのダメージを選べる(大きい・標準・小さい)。取得経験値やお金を選べる(多い・標準・少ない)などがシステムからいつでも変更できる。
 シャドウへの攻撃はあまりダメージを与えられず、でもシャドウからのダメージは大きいなど戦闘難易度が自由に設定できます。

その他、細かな変更点がありますが、本体が携帯ハードなのを考慮してか印象としては全体的に難易度が下がっています。


違いその4
ダンジョンの追加
よくあるクリア後用ダンジョン追加ではなく、クリア前にひとつダンジョン追加という形です。


違いその5
メインキャラの声優インタビュー、キャラ設定画像、ペルソナライブの映像など多数収録


違いその6
現時点でペルソナナンバリング公式タイトルとしてはP4Gが時系列的に最新


ざっくりではありますが、P4とP4Gの違いをあげてみました。
キャラの性能変更や衣装、スキルやペルソナの追加などまだまだ違いはありますが、結論としてP4をしててもP4Gは十分楽しめる、であります。

 こんばんは、三尺です。
 
 『滅びの意志』にて進路相談の話を投稿しました。この機会に、アイギスについて少し語ってみます。
 
 本作では死神と永劫コミュは、開始と同時に極まるようにしています。なので他のコミュ話とは別枠扱いではありますが、綾時及びファルロス、そしてアイギスとは原作と少し違う形で仲が深まるようにしていました。そしてアイギスとの関係については、進路相談の話にてほぼ決定的となりました。原作ゲームでもそうですが、最終盤でこういうイベントが用意されているから、『真のヒロインはアイギス』と解釈する人が大勢いるのでしょうね。作者もその一人ですが。
 
 とは言うものの、P3のヒロインが誰なのか、原作で明示されているわけではありません。主人公=ユーザーなので、自由に選べという事なのでしょうが。
 
 この手のゲームでヒロインを判断する際の作者の基準は、物語上での立ち位置や、主人公との因縁の深さ(特に本編開始前や、メタ的なもの)を重視しています。外見や性格などは正直どうでもいいと考えています。その点、アイギスは十年前以来の繋がりがあり、元々は心を持たない(=無気力症の主人公と類似している)事や、FES後日談での主役抜擢などから、作者はヒロインとして認定していました。ゆかりや風花や美鶴が良かったという方には、申し訳ありませんが。
 
 しかしP3二次でアイギスがヒロインの話って、あまり見かけないのですよね……。それは元々他のキャラに比べて登場が遅く、しかも心を得るのに至っては終盤である事などから、恋愛要員とするには構成が難しいからなのでしょう。そして何だかんだ言っても機械ですから、結びうる関係にはどうしても限りがあるからなのでしょうね。『滅びの意志』を逆行物としているのは、上記の問題のうち前者を解決する為、という事情もありました。そして後者の問題は……(以下略)
 
 
 どうでもいい余談ですが、先日P4Gをクリアしました。そして作者が判断したP4のヒロインはマリーです。何しろ彼女は正体がアレなものですから。もちろん正体が明かされるのはクリア直前ですが、序盤から注目はしていました。何故ならコミュが永劫(=アイギス枠)だったからです(笑)。
 
 おかげで『ヒロインは永劫の人』という図式が、作者の中では確立されつつあります。今後にP5やP6が発売されても、先入観を持ってしまいそうです。


どうもぬじまきです。

今日は大晦日ですね。
私の住む北海道では大晦日に御馳走を食べ、正月はその残り物を食べます。
本州の方々は「えぇ……」ってなるんですかね。
私は生まれも育ちも北海道なので、これが普通なんですが。
というわけで大掃除もほぼ終わった中、あとは御馳走を食べるだけです。

さてさて年末スペシャルと勝手に題しまして、死神の破片IFを更新しました。
といっても移植なんですけど。
「巌戸台分寮最強決定戦」というそうじたかひろさんとのコラボ作品です。
懐かしいですね~。
こちらも正月コラボとしての題材だったはずです。
このコラボがなければそうじさんとの縁も無く、このP3's Communityも存在しなかったかもしれません。
巡り合わせというのは素晴らしいですね。

そしてその更新の影で、こっそりと死神の破片IFの話を一つ削除してしまいました。
何もなかった!
……いえね、何度か更新しようと書きはじめても、全然筆が進まないんですよ。
ちょっと今の私には難しかったようです。
またネタが閃けば、何か書きたいなと思ってます。

ではでは皆様、よいお年を!