おはようございます今日は暖かいね
昨日は膠原病内科の受診日でした。
診察待ちで本読んでたら、隣に座ってたおばあちゃんに突然「あなたはどうしてここにいるの?」と聞かれました
えっと?これは…どうゆう意味や…?
付き添いか患者かを聞かれてるのか?
それとも膠原病のどれかを聞かれてるのか?
それともお前見た目健康そうだけどどこが悪いのかを聞かれてるのか?
一瞬いろいろ考えて…
「全身性強皮症の治療で来ています」と答えました。
そしたら「あなた若いのに…先がないのね…」っと去っていきました。
…えっ?何だったんた?えっ?
してあなたは患者じゃないんかいw
外来化学治療室でリツキサンを受けてた時には「あなたはどこの癌なの?」っと聞かれた事がありましたが、勝手に悲観されるコメントを頂いたのは初めてでしたので困惑?というか驚愕というか…怖ッ…
リツキサンはその後…特にどこかに効いてる実感がないんですが、ゆっくり効いて来るそうなので様子見です
脱水があったので点滴して帰りました
血管がポンコツなのでいつも手首になってしまう…地味に痛いけど我慢