こんにちは。毎日研究室にひきこもってます堀部です。
初日から遅れまして申し訳ありません。


昨日(水曜)は、北海道大学の名誉教授の講演がありました。
私の研究室が扱っている分野では、名高い方(助教授は「神だよ!」と言ってました..)らしいのですが、
この世界の入り口に立っただけの私には、理解不能なことばかりでした。
講演の中で、研究に大切なことは「注意力・観察力・洞察力」であり、ささいなことも見逃さないことだと。
さらには、与えられた課題だけでなく、何故それをやるのかよく考え、
じゃあこうしたらどうなのだろうと、展開していくことだとおっしゃっていました。
これは研究の世界だけでなく、どのような仕事でも大切なことなのではないかと感じました。


◎今日のピックアップ記事◎
【財政再建 早くも袋小路】(2008/01/16/経済)


内閣府が15日にまとめた2011年までの経済・財政見通しでは、財政再建の足取りの鈍化が浮き彫りになった。景気への不安から先行きの経済成長を慎重に予測せざるを得ず、税収が思ったほど伸びないためだ。一方で歳出削減には与党内などに反対論が渦巻き、増税論日の行方も不透明。財政再建は経済成長、歳出削減、造成のいずれも展望が開けない袋小路に入り込みつつあり、政府は打開に向け成長戦略のよりまとめを急ぐ構えだ。


財政再建。よくニュースで聞く言葉だ。
日本経済はこのままではよくない、というのは頭では理解できるのだけど、どうも実感がない。
ニュースを見聞きするようになった頃には既に不景気だったし、バブルだって経験してない。
何が悪いのかなんて分かりやしない。
ましてや、もっと若い世代にはなおさらな気がする。
働きだしたら、少しは分かるのだろうか。
こういった問題がもっと身近に感じれるようにするにはどうしたらいいのだろう。。
一人一人がもっと身近なこととして捉えていかなければ、どんなに議論をしても経済は良くならない気がする。
再建という言葉がおかしいのかもしれない。
既にネガティブだし、景気のいいときを知っている人にしか実感できない言葉なのだと思う。