新学期が始まりましたよ。
同僚の先生方は、先週すでに会議と会食でお会いしているので、
それほど「久しぶりですねー!」という感じはしなかった。
私のいる共同研究室(4人、すべて日本語講師)は、同僚の先生が
何かと部屋の備品を提供して下さって、とても居心地がいい。
他の研究室の先生方にも居心地がいいのか、授業が終わったら
遊びにいらしてコーヒー
を一緒にすすりつつまったり談笑する。
それが今学期初日も変わらなかったので、ほっとした。
・・・ただ。
肝心の授業のほうでは、いろいろと問題が発生している。
私が今学期田舎大学で受け持つ講義は、次のとおり。
・初級日本語1 (3時間/週 × 2コマ)
・初級日本語2 (2時間/週 × 2コマ)
・初級日本語講読 (2時間/週 × 1コマ)
授業のレベルと学生の実力が合わない時は、本人に合うレベルの
授業に行くように促すのだけれど、レベルに合わない学生が大勢
集まってしまった授業の場合は、その人数がごっそり抜けてしまう
ことで今度は閉講の危機に直面する。
だから「講義計画書を読め」とあれほど言っているのに、読まずに
適当に履修登録をしてしまうのが特に新入生に多い。
新年度ではよくあることなのだけれど…。
今学期も例に漏れず、そういう事態になってしまい、授業がひとつ
学生数が足らなくなってしまった。対処しなくては…
毎学期の始めに多くの先生が少なからず味わうストレス。
初級講読の授業では、雰囲気のいい感じの学生が集まったのに。
勘弁してほしいわ。