ここのところ、出生図の3ハウス金星に、空の火星がぴったり寄り添っているせいか、やたらと書きたい事が溢れてきます。
 
3ハウスは、コミュニケーションの部屋
 
火星と金星がくっついていると、金星が大好きな事たちを、火星がどんどんやりたい!という感じになってゆく・・まさに、そんな感じです。
 
今日は木星回帰について
 
ちょうど今の空では逆行している木星が太陽と向かい合う配置。
木星は社会意識を表し、太陽は前向きに生きる力を表しています。
 
何をこの世界に残してゆきたいのか、そんな思いの象徴でもある木星。
育て育む、慈愛の星でもあります。
振り返って木星のことを書きたくなるのは、そんな流れもあるのかもしれません。
 
{62C87D53-1E4A-4A12-BAA3-E73F7769BA9D}
紺屋の白袴?
医者の不養生?でしょうか。
 
自分自身のホロスコープを見るのは、ついおろそかになってしまいますが・・
 
最近ふと、前回の木星回帰(出生図の木星に今の空の木星が重なるとき)はどうだったっけ?
と振り返ってみました。
 
ちょうど長年勤めた会社を退職して、初めてホロスコープのセミナーに行った頃が、ジャスト木星回帰でした。
 
まさに、ここが大きな転機だったなぁ、と振り返ってみて思います。
 
木星は12年で一周するので、12年に一度の転機です。
 
もともと太陽星座が射手座なこともあって、何か社会の役に立つ事をしたい、という思いはありながら、やっていた仕事では、あまり社会の役に立っているという思いが感じられなかったのでした。
 
 
そのせいもあって、この頃まで、仕事を続けるのがどんどん苦痛になって行きました。
 
そして、仕事にどんどん興味を持てなくなり、新しい事を覚えられなくなって行きました。
 
そこまでは、会社を辞めて食べていけなくなったらどうしよう?
とか、やりたい事をやる、なんて甘いんじゃないか?
とか、社会の役に立つ?話が大き過ぎ?とか。
 
そういう思いが強かったのですが、なんだかもう、木星回帰が近くなってきた頃には、我慢して会社に行き続けることができなくなってしまったのです。
 
ただデスクに座って仕事をしている、それだけでなんだか無駄なことをしている気になって、イライラしてしまう毎日でした。
 
 
必然的な流れだったのだなぁ、と今頃感じています。
 
木星は射手座の支配星でもあり、社会貢献や、世界をよくしたい、などという思いを体現する天体です。
 
出生図の木星に今の空の木星が重なるとき、やはり、自分の中の「社会の役に立ちたい」という思いが、何か自分を変えていきたいという願いとなって、立ち現れて来たのだと思います。
 
自分自身の社会性の新しいスタート。
 
自分をいかに社会の中で活かして行けるのか、そんなことに思いをはせるとき、と言えるのでしょう。
 
 
それぞれの天体が、私たちに強く影響する年齢域との関係もあり、40代半ばから50代半ばぐらいまでが木星の年齢域となり、ちょうどその年齢になったということも大きいのですが。
 
会社でいうなら、もう自分がプレイヤーというよりは、後輩を育てるような年齢域が、ちょうど木星の年齢域にあたっていますね。
 
そして、木星回帰から約1年半が経ちましたが・・
 
やはり木星意識で、人に喜んでもらえると嬉しい、シンプルにそう感じます。
 
収入は激減しましたが、こころはとても豊かになりました。
 
12年前には思いもよらなかった
今の暮らし。
 
色んな事があったけれど
すべて、今に生かされている。
 
そんな気がしています。

**☆************
ホロスコープセッション、受付中です。
ご希望の方はこちらまで☆
**************