桃色ノート

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今日の会話&考えたこと

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小4の男の子が「アベノミクスで景気悪くなってますよね、っていうか、消費税8%にした時点でおわってるし」と言った。

「私もそう思うよ。黙ってたら10%になるよ」と言ったら、「うん、黙ってたらどんどん上がって200%になるかも!このあいだビッグサイトにお父さんと行ったら、入口で署名やってたから、お父さん署名しました」とのこと。

エライ!


消費税が3%→5%と上がって国の税収は逆に落ち込みました(景気が悪くなり所得税や法人税が減ったから)。

今回もきっと国の税収は減る、もしくはさほど増えないでしょう。


軍事費削ったり、富裕層からちゃんと税金をとってほしい!

年齢のわりに落ち着きがない子、って、ほとんど例外なく「夜更かし」なんです。

幼稚園に通っているEちゃんもそのひとり。

就寝時間が22時では脳が正常に育ちません。


そんなEちゃんが今日は静かでした。

お父さんに聞いたら「言い聞かせました」とのこと。

どうりで…!


今日、Eちゃんに間違いを指摘したら「ちゃんとやったよ」とウソをついたので…。

厳しく叱ると、子どもは自分を防衛するためにウソをつくようになるのです。


根本解決は早寝にあり!

そのためにも、子どもは早く起こしましょう!そうすると夜早くに眠くなりますので。




30代のKさんは某大手ホテルで働いていた、とのこと。

「どうして辞めたの?」と聞いたら、「仕事はキツイのに、給料が安くて…」と。


そこは有名人や各界のVIPが来るようなホテルで、料理も一皿3万円だったりするが、働く人は安月給でマネージャークラスの男性でもとても家族を養えるような額はもらえないそうです。


ホテル的には儲けているはずなので、上層部がかなり搾取しているのでしょう。

現在専業主婦のMさんが仕事をやめたのは、帰りが遅かったから、とのこと。

仕事量は変わらないのに人はどんどん減らされ、帰りが9時、10時だったそうだ。

「そうなると帰ってから何もできないんですよね…」とMさん。


首都圏青年ユニオン(ひとりでも入れる労働組合)の神部紅氏が言っていた「日本には過労死するほど仕事があって、自殺するほど仕事がない」という言葉を思い出した。

こんなゆがんだ雇用状況を変えなければならない。

お正月の「書初め」の結果が発表され、銀賞のYちゃんが賞状とメダルをもらった。

それを見ていたTくんが「ボクも金メダルとれる?」と言った。

「がんばればとれるよ。でも金賞もすごいけど、賞とれなくても参加するだけですごいんだよ。Tくんもちょっとずつ上手になってるから、それでいいんだよ」と話した。


彼は、○○ちゃんは何級で○○ちゃんは何級…と、いつも気にしている。


人と比べた順位よりも、彼自身の成長を彼が楽しめるように、次回もいいところをほめてあげよう!

Mちゃんが「水泳大会で13位だった」と言った。

「○○ちゃんは水泳もできるし、勉強もできる、書道もうまい。○○ちゃんはいつもビリ」とも。


「順位をつければ必ず誰かがビリになるんだよ。だからビリを引き受けてくれてる人はえらいんだよ。参加してるだけで立派だし、Mちゃんもがんばったんならそれでいいんだよ」と話した。


「何でもできる○○ちゃんはすごいけど、完璧な人間はいないから。Mちゃんの方がかわいいかもしれないし優しいかもしれない」と言ったら、「ウン、私の方が性格がいい!」と笑顔で帰って行った。


ある調査では、日本は「貧しい人を公的に(生活保護などで)助けるべきではない」と考える人が38%もいるという(他の先進国は1ケタ)。

「ビリは死ね」というのが、今の日本だ。

生きてるだけで大変なんだから、せめてビリでも安心して生きられる社会にしないと…。