電波的な彼女～愚か者の選択～

午前中髪を切ってきた!

以前住んでたところにある馴染みの床屋まで
電車で片道1時間かけて、ちょっとした旅行みたいですｗｗ

せっかくの暇な移動時間なので、
10日前に紹介した電波的な彼女(ライトノベル版)が
まだ読み終わってなかったので、
ちょうどいい機会と集中して読んでみた(´∀｀)

1巻のちょうどｸﾗｲﾏｯｸｽ部からで、
行きの電車の中でハラドキ　後　・°・(ノД｀)・°・
人目を気にせず、目から汗が･･･

この辺ｽﾃｷすぎる(ﾉ_･｡)

帰りの電車の中で、
2巻愚か者の選択を読み始めたが、
1時間で読めるほどmy脳は性能が高くないので
教祖んちに寄って茶しながら読み終わりました。

やっぱ店で泣いちゃった・°・(ノД｀)・°・

悔し涙以外は人前でも泣けます。
わたし感動ｽｲｯﾁが入りやすいみたい。

3巻はぽっぴっぽーできるまで我慢しゅることにした。
夕方までがんばっかな(・ω・)