あのね?アルコール依存症者がその病について知識がないばかりに結構誤解した捉え方してる人が多いので少しほざく…
アルコール依存症者が断酒が続かずにスリップ(再飲酒)してしまう…

全然珍しいことではない
そして断酒とスリップを繰り返すうちにさ?自分をめちゃくちゃに責め倒すようになる人が多い そりゃあ周りからもドクターからもキツく飲んじゃイカン!って言われてるし自分でもマジで断酒する!って思ってるのにスリップしてしまう
そうすると真面目な人ほど自責の念が半端ない!
自己嫌悪に陥り、自分はなんてダメな人間なんだ!
なんて意志薄弱なんだ!と自分を責め立てる…
元来アルコール依存症になると自己否定感が強くなるから、それに輪をかけてさらなる自己嫌悪にハマッてく 自暴自棄が高じてまたキツ酒で紛らわそうとする
この最悪なループを更に拗らすと?……
待ってのは自死だ…
実は精神病患者の中でのアルコール依存症者の自殺は鬱患者に追いつくくらいに多いのを知っておこうな。
何度も書いてるがそもそもアルコール依存症ってゆうのはコントロール障害の中の一つの精神疾患であるとゆうこと
アルコールに対して制御が効かなくなるわけだ
これは脳みその一部に報酬機能を司る部分があって、そこがアルコールによって破壊され侵される
ここが侵されたらもう元に戻ることはなく、ただひたすらに異常なまでに酒を欲し続ける
もうそこには精神論や自制などは存在しない!
↑↑ここが一番大事なとこでね?壊れて自制が効かなくなってるからもう自力でアルコールを断つのは不可能なんよ 自意識が及ばないところで勝手にアルコール摂取行動を取る!
どれだけ意志が強固な人でも脳みそには逆らえない
侵された中枢神経には抗えない
以上の事を踏まえるとだ
またスリップしたからと自分を意志薄弱だのだらしないだのと責めるのは間違いってことが解ると思う。
思い詰めての自死など残念すきる
アルコール依存症者には精神論は関係ないのだからね
逆に考えたらね?今日は身体の調子悪いから呑むのを止めよう 呑む量を控えよう…そう思った時にバシッと断酒や節酒ができる人ってのはアルコール依存症ではないってこと
コントロールできてるんだからね
(ここでも勘違いしてはいけないのは
日常的に飲酒してる人や大酒呑みな人が節酒できたからと言って安心してはいけない 自分は十二分にアルコール依存症の予備軍であると自覚しとこう)
どうかなぁ?簡単に説明したけど少しはアルコール依存症を理解してもらえたかな?
自分を責める前に回避行動をとろうな?
抗酒剤や断酒補助剤の服用
飲酒欲求を掻き立てるとこには行かない参加しない
多趣味に務める、打ち込める事を探す
アルコール病院がもっとも勧めるのは「自分はアルコール依存症だから酒は呑めない!」と周りに宣言する
それにより離れていく友人知人はその程度の間柄だと認識し切り捨てろ!酒でしか繋がってないような仲間は排除しろ!
これが一番難しい…
でもコレやるやらないじゃ全然違うことは確かだし
より一層に断酒しやすくなるからね
最後に…
アルコール依存症者が一番やっちゃいけないこと…
それは「無意味な居直り」であり自分はアルコール依存症者で酒を呑んでも仕方ない病なんだ!だから呑む!
そう思う患者も一定数結構いてね?
そんな患者らは差し伸べた手を振り払い高層ビルの窓枠に片足掛けてるのを気付いてない
どうにもこうにも酒が止まらん!酒止めて回復したい!って人は早目の入院を勧めだがね…まぁ好きにすりゃいいけどさ?
拗らすと家庭や友人知人、仕事に信頼、お金…
マジで全て失うから…
オヤジも十数回の精神病院を入退院を繰り返したアルコール依存症者だ 仕事できるまでに回復はしてるが未だ断酒しきれずに呑んでる
こんな奴がアルコール依存症を語るなどチャンチャラおかしい!って思ってもらっても結構だ
だがハッタリや思い込みで記事を書いてるわけじゃない オヤジの経験とアルコール依存症専門の精神科医から受けてきた教育などに基づいて書いている
だから記事内容については信用に足りるものだと思ってほしい
酒を呑むのも止めるのも
各個人次第だから、何某かを強制してるわけじゃない
ただオヤジにはアルコール依存症の経験と知識がある
これはこうでこうするとこうなるよ?その考えは間違いよ?ってのを発信してるだけだ
アルコールやアルコール依存症を正しく理解してもらいたいだけだ
断酒を推奨も否定もするものではない
酒は悪ではないが
使い方次第で毒物となることを知っていても損はない





