アルコール依存症者の予備知識になればいいな…




もし酒のせいでどうにも身動きとれんくなった人は、是非とも精神科のドアを叩いてほしい
とうしても精神科にいくのが憚れる人は
まず地域にある保健所にいこう
相談乗ってくれて適した病院も紹介してもらえるからね

掛かる病院は結局は精神科になるんだが
仕方のないことと気合いを入れよう!
どうしようもないくらいになってたらまず自分一人の力じゃ無理ってことを理解しよう


ここから大事!
精神科なら精神病院なら何処だっていいのか? 答えは絶対NOだ
アルコール問題で精神科に係る時は
必ずアルコール依存症を扱ってるとこに行くこと!
入院になるにしても、アルコール依存症者は一般の精神科に入院しちゃいけない
必ずアルコール依存症を扱ってるかアルコール専門の病棟があるところに入院すること!

アルコール依存症ってのは国が指定してる立派な精神病だ
だから精神病院にいく ただアルコール依存症患者ってのはよほど末期で脳に支障をきたして、自分が誰で何してるかも分からん状態になってたら山奥の精神病院でもいいが、大方の患者はそうではない 回復して世間一般に戻れる回復できる初期中期の人が殆どだ

アルコール依存症者はアルコールが抜けてるときはなんら一般人と変わらない
朝から晩まで異常行動したり、ずっと支離滅裂なこてを言い続けたりしない
普通に思考して会話することができ、普通に仕事も出来る

詳しい別の精神病や精神患者の説明は省く 語弊承知でゆうんだけどね…

アルコールもきれたそんな普通の人間が
ね?全部が全部とは言わないが、意思疎通もままならない患者、1日中訳分からんくなってる患者らと一緒に入院生活を送ればどうなるか? ほぼ1日中奇声と看護師の怒号が響き床這いずり回る者、ずっと独り言とは思えないボリュームで壁に喋り続ける人、まともな会話できる患者はすくなく、ちょっとまともかなと思ってるといきなり豹変したり…
そんな環境で長期間過ごすこと想像してほしい
(総合病院とは違い精神病院の入院日数ってのは半端なく長くて、5年10年選手なんかザラにいる アルコール患者の入院日数は平均で3ヶ月から半年だ)
院内の回復プログラムにしても、アルコール依存患者とそれ以外の患者じゃ全然違う! この辺からして精神患者の中ではアルコール患者の扱いは別格なのが解る

なのでアルコール依存患者が普通の精神病院に入院してしまうと悪化するからね! せっかくアルコールきれてまともに物事考えれるようになったのに今度は別のメンタル部分が壊れてくる!下手すりゃ別の精神病を併発する 言い方悪いんでしょうがオヤジらはそれを 貰う 感染るって呼んでる 事実だから仕方ない



忘れないでほしい

アルコール依存が疑わしい場合は
必ずアルコール依存を扱ってるクリニックかアルコール依存専門病棟をもってる精神病院にいくこと!

たかだか酒じゃないか!なんて思ってたら取り返しつかん状態になるよ?
必ずだ!そんな状態がいつくるかは個人差としか言いようない
治療なしなら数年数十年後には必ず来る
沢山現場見て聞いてきたから間違いない
アルコール依存症は人間終わる病
【緩慢なる自殺志願者達】と揶揄される
放置すれば死ぬ病 なんの治療もしないアルコール患者の平均寿命は52歳だ

国が発表してる病死者の死因には
間違いなくアルコール依存が起因してる!って認定し発表されることは少ない
急性アルコール中毒かアルコール性急性膵炎くらいか…

病名は癌や肝硬変、脳卒中に心不全に動脈静脈破裂による失血死やショック死
こんな病名つくから酒が要因遠因してるなんて世間じゃ知られてない
アルコールが起因しての自死者数も半端なく多いが、これもただの精神病んだ人で片付けられる

アルコールは色んな病を併発させて死に至らしめるってことを知らない

入院中にしても退院してからも沢山の仲間が死んだ やっと酒から離れられたと思ったときには遅かったとか再飲酒での限界突破とかね…

マジでナメてたら死ぬよ?

死にたきゃ飲み続けりゃいい
酒で死ねたら本望!などとうそぶく輩は多いが、そんな輩に限ってちょっとの吐血で騒ぎたてる(笑)

オヤジが一番怖いと思うのはね?
確かに酒呑んでコロっと死ねれば一番理想だが酒ではまずコロっとは死ねない
無数の管を身体中に突っこまれつつ苦しみ抜いて死亡する人が多い
でもまだ死ねたらいい方で、脳や中枢神経が壊れきり癈人同様でまだ何年も生きつづけてしまう患者も多い
酒で散々周りに世間に迷惑かけといて
また!死ぬ間際まで人の手を煩わせ嫌われ抜いて生きるのは想像したくない


♣ この記事は酒問題に困ってる人
 入院や受診を躊躇してる人達に送るものであって、アルコール依存患者以外の精神を患ってる患者や精神病院に対して
なんら他意はないし変な差別意識を持つものではない

精神病にも様々なタイプがある
安易に一緒くたにするべきではない
一緒に治療できるものとそうでないものは厳然としてある
入院する際は精査し専門性のある病院を
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