今朝そいつは冷たいコンクリートの上から飛んた

そしてそいつは冷たいコンクリートに叩きつけられで逝った

一昨々日まで仕事の話ししてやん

ほなまたな!っゆうたやん

なんでや
なんでや?
なんでや?なんでや?なんでや?

そんな素振りなんかなかったやん

気が付かん俺が阿呆なんか

一言欲しかった

なんもできひんかったかもわからんが

一言だけでも欲しかった

逝くやつは逝く

何をどうしてもね

知ってる 

知ってた

けど…


せめて一言欲しかった








俺の周りには昔からなぜか自死者が多い
辟易するほどにね
一時は俺もノイローゼにまでなりかけた
そして自己防衛のだめに、テメぇらが死ぬのは自由やし
勝手にせえ!ってスタンスをとろうとしてたんやけどなぁ なかなか鋼のように冷たく覚めてくれん

闇の扉の向こう側を覗いてしまった者達
向こう側に進んでしまおうとする者達

しっかりと腕を捕まえとかんとね
常に漆黒の影がつきまとうから