メルボルンのCityLibrary で日本語の本が借りられます。
ので、しょっちゅう借りてます。
自分じゃ買わないと思われる本ばかり借りてます。
不愉快なことには理由がある の作者橘玲さんは
黄金の羽の拾い方 など、読んだし、
色々なウェブにもコラムを寄せられていてよく拝読します。
今度日本に一時帰国したら彼の本を買いたいと思います。
で、この”不愉快なことには理由がある”から
忘れたくない部分をつまみ出しておきます。
音楽 執筆 数学 スポーツ は 80%遺伝子の影響
性格能力は家庭環境は関係ない
子供は自分に似た子に引き寄せられ自分が所属する集団に自己を同一化する
子供集団同士対立する文化を作る
集団の中で仲間と異なる人格を演じ事で集団内で目立とうとする
子供集団は文化的に独立しており大人の介入を徹底して排除する
子供は「得意なことをする」→「みんなから注目される」→「好きになる」
という集団内のポジティブなフィードバックによって能力を伸ばし、人格を選び取っていく。
決断できない、ムラ社会の日本、
責任を取らない日本人
土地に縛られているから、全員一致の法則にしたがう
ほとんどの生き物はなわばりを死守するというプログラムが
遺伝子に組み込まれている
先進国でも途上国でも貧困は同じ
日本人は特別?
日本無責任体質
無意識の差別
差別のプログラムも遺伝子に組み込まれている
モテ で大事なのはファッションセンスや洒落た会話ではなく
どれだけ異性と知り合える機会を持っているか
色々勉強になる面白い本でした。最後に強烈な引用を!
人は幸福になるために生まれてきたけれど
幸福になるように設計されているわけではない。