夏休みは最後の最後まで遊びほうけて、宿題を明日やろう明日やろうと思いながら最終日に泣きながら”夏の友”のページをめくり、一か月分の絵日記を書きました。
宿題はできるだけしない。そんな小学生でした。
小学生の時は宿題などしなくても授業だけ聞いていればわかったし、予習も復習もしたこともなかった。
中学校に入った時、初めて予習と復習をしたら成績がとっても良くて、そのまま勉強の仕方も知らないまま高校受験をしたのです。
塾にももちろん行ったこともなく、勉強の仕方も知らないままでしたが、学年で20番くらいには入ったし、そのまま進学校に進みました。
そこからが大変。勉強の仕方も分からず、進学校に受かってくる人達ばかりなんだからみんな普通にお勉強ができる。
あっという間に劣等生になりました。
相変わらず、宿題は友達のノートを写し、あるいは提出も忘れたまま、その場しのぎで卒業しました。
大学受験に失敗したのは言うまでもありません。(笑)
勉強どころではない事もいっぱい身の回りに起こっていて、まあ、なんだか必死に生きていたような、、
辛いことも多かったのであまり記憶もありません。
高校時代が一番きつい時代、自分を失い続けた時代でした。
友人が自殺したり、自分の価値がわからず息苦しかったのを覚えています。
劣等感どころではない、自己肯定感などかけらもない、そんな時期は現在の夫に会うまで続きました。
本をたくさん読みました。心の勉強をいっぱいしました。楽になりたかった、なぜこうなるのか知りたかったのを覚えています。
思いのたけを苦しさをつづり続けたノートが悶々とした心を整理してくれて、這い上がって来れました。
高校時代から書けば手に入れやすくなるとぼんやりと体験してわかっていた、今で言う引き寄せも、法則とは知りませんでした。
なんとなく、わかるのだけれど、法則とは思いませんでした。引き寄せなんて言葉35年前にはなかったし。
引き寄せは交通事故でさえ”事故にあえばいい”と思った25分後には交通事故にあうという事も引き寄せました。
もの凄く怒っていた時だったので悪い気分も引き寄せがあることを学び、使い方を知らないと怖いなと思いました。
思いが通じる瞬間がわかった時でした。
引き寄せたいもの。
物欲は十分にあるけれど、何がしたいとか、何が好きとか、自分と自分でわからない、そんな時間を長く過ごしてきたので、それが課題ではありましたが、今、ここにきてそれが人生の宿題であるかのように思えます。
絶対提出しなくてはいけない宿題。もう逃れられない宿題。
いい加減、しっかりやると決めました。
宿題はやった方がよかったと後悔しないためにも。