こんにちはニコニコ

二児の母ぺりこと申します。育児の疲れを食べ物とディズニーで癒やしつつ生きております。いつの日か家族でパークに行くことが夢です!



ご覧いただきありがとうございます。



『インサイド・ヘッド2』を観ましたニコニコ



今日はその感想を。



『インサイド・ヘッド2』


子どもの頃から見守ってきた頭の中の感情・ヨロコビたち。ある日、高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に、シンパイ率いる〈大人の感情〉たちが現れる。「ライリーの将来のために、あなたたちはもう必要ない」― シンパイたちの暴走により、追放されるヨロコビたち。巻き起こる“感情の嵐”の中で自分らしさを失っていくライリーを救うカギは、広大な世界の奥底に眠る“ある記憶”に隠されていた…。

ディズニー公式より



自分はこれでいいんだ。って改めて思いましたニコニコ



昔、思春期に悩んで、もがいていた自分。

毎日が何か足りないように感じて、自分って何?って感じていました。



友達といても、なーんか心から笑っている気がしなかった悲しい



それを「普通」であり「当たり前」であり、成長の過程だったのだと伝えてくれました。



昔の自分も今の自分も「これでいいんだ」と感じさせてもらった。



ネガティブな感情は正直良くないものかと思ってしまっていたけれど…違いましたね。



私の中の感情たちよ、ありがとう泣き笑いキラキラ



ディズニー公式サイトより



この映画が自分の思春期の頃にあったらなぁ…って思います。



きっとすぐに自分を肯定はできなかったと思うけれど、



腑に落ちる部分はあったんじゃないかな?



そして、これから我が子たちもこの多感な時期を迎えるのでしょう。



この映画はそんな子どもたちにもささるのではないでしょうか。



これから我が子と何度も見返したい!

そう思ってますニコニコ



思春期になったら一緒に映画観てくれなさそうなので泣き笑い




ディズニー公式サイトより



それに、

『インサイド・ヘッド』の1を観ていなくても理解できる内容でしたね電球



次はこれも楽しみです!



そして今回もウルウル…

いやー、毎度むねに刺さる『インサイド・ヘッド』



作り手の方々の思いをダイレクトに感じられて、私はとても好きな作品ですニコニコ




一緒に観た夫はというと…




うーん…自分ってどうだったっけ?

 
サムネイル



という感じで、あまり思春期らしい思春期を迎えなかったようでした泣き笑い




色々な人の心を温かくしてくれる(たまに例外あり笑)な『インサイド・ヘッド2』



まだの方もぜひご覧くださいね指差しキラキラ



以上です。
最後までご覧いただきありがとうございましたニコニコ