最近、食べる態度で、なんだコイツ?と思った人が2人。
ひとりは、辰巳琢郎さんのワイン番組のゲスト。
御歳80歳の日本料理界の重鎮だ。
私は、恐れ多いが重鎮のこんな態度が気に入らなかった↓
★人の話を聞いていない態度の連続
★ワインの説明をするソムリエに、「話より先についでよ!」
★もう少し飲まれますかと聞かれ、「少なくなったらつぐのがソムリエだろ」
★自分がメインの時はペラペラしゃべるオレ好き
こんなゲスト、初めて見た。
でも、最後には、ありがとうございましたとひと言。
きっと、ちょっとおじいちゃんなだけなんだろうな。
もうひとりのなんだコイツは友だち。
急にご飯を作ることになり、取り急ぎ、
「アボカドとりんごとセロリの和え物でも食べておいて」
とテーブルに置いた。
次の料理を作りながら、味はどうだと聞いた私に返って来た答えが↓
「アボカド・・・」
「りんご入ってる・・・」
「セロリも入ってる・・・」
ご丁寧に、作った本人に材料の解説をしてくれる。
呆れた私は、口に合うかを聞いているんだと言った。
「ああ・・・」の後に返ってきた答えが、
「美味しいよ・・・」
そんな言葉、もういらねえ・・・
味覚とは、千差万別と熟知する私。
気を使った褒め言葉を求めたこともないし、
気を使って美味しいと言ったこともない。
食べるって行為はとても本能的な行為。
だから、自由でいいんだけど、
楽しく食べられると、良いことがたくさんやってきそうな気がするな。

けっこうな大粒









