探し求めたカフェの本 奇跡の出会い編
[フレンチパヴェ]花コサージュの ニット トップス レディース ふわふわ ちくちくしない 2way かわいい ゆったり 長そで プルオーバー フラワー レース (アイボリー, 2L-3L, l)Amazon(アマゾン)2,593円こんにちは。姫より、夏休みになるから本が欲しい読みたい本があるからさーということで本屋さんまで私:何の本?姫:カフェの本!私:ん?私:カフェ??私:ようわからんな・・・小2やで。カフェって・・・(心の声)姫:売り切れになるかもしれんから、急いで母:えっ、そんな感じなん。なんか分らんけども、切羽詰まってるやん。了解だ。 お任せあれ。車を走らせ、おばーちゃんも行くっていうから迎えに行き、いざ到着。えーなんぼ探しても、無いやん・・・小2女子の読みそうなゾーンは、この付近だ、間違えなかろう。行ったり来たり。そのうちに・・・あかん私が出てくる。カフェ捜査本部立ち上げだ、君に部長を任命する。啓礼とか心の中でやってたわ。事件は現場で起きてるんだ熱すぎるけど、緑のコート着用したかったわ。まじで、売り切れなん?最悪の事態が心によぎる・・・残念そうな姫の顔がよぎる・・・あきらめるのはまだ早い・・・捜索願だ。諸君、全力で探したまえ。おばーちゃん、どこいったん?捜索願ですよ。と言いたかったけど・・おらんやん。どこ行ったん?邪念は捨てよ・・・聞き覚えの声が隣のゾーンから聞こえるやん。「(娘)やと思ってずっと話しかけてましたねーすいませーん。ワハハ」嘘やろ・・・完全に戦力外でした。まあ、良い。と振り返ったら・・・えっこれちゃう?これやん、あったやんやっと、見つけたよ~会いたかったわ陳列されていて、でもさ、よー見つけたな。私。全くもってわからない自信と満足感に包まれ・・・きっと、勝ち誇った顔をしていた私。さっきまで、題名も怪しかったのにさ。本日の任務終了。あざっす何はともあれほっとした。チアーカフェね可愛いやんしかも、小説なん?少し、クッキングについても説明がある。女子やん。普段のお転婆ぶりから、女子やなってちらっと伺えると別の意味でほっとするやん。こういうのが、幸せなんですよね家では、餃子を包むのは、姫の仕事。ゼリーやクッキー、ピザ、ご飯のおかずなど何でも一緒に作ります。時間がある休日が殆どです平日の時間がないときは、気がせいて、姫が頑張ってるのにうーん、待てないお母さんやるわとか、上手くできないだろうと思ったときについ、つい・・・手を出してしまいます。「私の心の器はなんてちっこいねん、しょぼいぞっ。あかんやろ、その一言さ」みたいな経験を何度もしてきた・・・だから、時間がある時限定です。料理は、毎日のこと。何を作るにしても、計画・準備・方法の確認・やってみること・味を確かめて出来上がったときの気持ちや匂いや、空気間、盛り付けをどうしようか、食べたときの美味しさ、美味しいねという言葉に嬉しかったり家庭だからこそ学べることもあるなと思います。作るという技術かもしれないですが、子供の心が育つなあ・・・て思います。本ってやっぱすごい作者の知識や経験や頭や心の中の様々なものを凝縮して1冊になっている。そこに飛び込ませてもらい、主人公と同じ気持ちになったり、疑似体験できたり、その知識を自分に入れることでアップデートもできる。モチベーション姫の経験も何気ない毎日から増えていくんだな・・・〇〇したいというサインは好奇心のサインドタバタしてる毎日の中でも、サインを見逃さないようにしたいな