こんにちは、ぺろすけです。
まずは、うれしいご報告から。10月2日(金)、船橋でブルーメンガルテンが勝ってくれました!
あんずスプリント(A2B1選抜馬)
ダート1200m・御神本訓史騎手
先手を取り、そのまま押し切っての勝利。重馬場の1200mを1分13秒7で走り、2着に2馬身半差をつけました。古馬を相手に結果を出してくれたことが、何よりうれしいです。
愛馬を応援していると、楽しみと同じくらい、思いどおりにいかない時間もあります。それでも、こうして一つ勝ってくれると、次のレースがまた待ち遠しくなる。ブルーメンガルテンには、これからも無事に経験を積み、短距離での活躍を重ねていってほしいと思います。
日々支えてくださる厩舎の皆さん、御神本騎手、そしてブルーメンガルテンに感謝です。おめでとう、そしてありがとう!
10月最初の週末。日曜日はムーンリットアイル、フェルミアーク、クールブロンの3頭が出走します。今回はそろってキャロットクラブの愛馬たちです。
1勝クラス突破を目指すムーンリットアイル、東京に戻るフェルミアーク、そして実績のある舞台で巻き返したいクールブロン。京都から東京へと、午後は応援が続く楽しみな一日になりそうです!
10月4日(日)の出走一覧
| レース・発走 | 愛馬・騎手 |
|---|---|
| 京都7R・13:10 3歳以上1勝クラス 芝1200m | ムーンリットアイル 7枠14番 松山弘平騎手・55kg |
| 東京9R・14:35 tvk賞(2勝クラス) 芝1400m | フェルミアーク 5枠9番 坂井瑠星騎手・54kg |
| 東京10R・15:10 赤富士S(3勝クラス) ダート1600m | クールブロン 3枠6番 三浦皇成騎手・58kg |
① ムーンリットアイル|惜しい競馬の、その先へ
ムーンリットアイルは、京都の芝1200mに出走します。前走の9月5日・阪神では3着。1勝クラスに上がってからは3着、2着、4着、3着と、4戦すべてで掲示板に入っています。
前走後も疲れを大きく残さずに調整を進め、追い切りでは終いの反応に良さが出てきています。一度レースを使ったことが、今回への上積みにつながってくれそうです。
最終追い切りは栗東坂路で4ハロン56秒6、ラスト1ハロン13秒5。併せた相手には遅れましたが、重い馬場で無理に追い込まなかった内容です。遅れという結果だけで判断せず、ここまで順調に準備できたことを前向きに受け止めたいと思います。
毎回しっかり走ってくれるだけに、応援する側としては、そろそろ先頭でゴールする姿を見たいというのが正直な気持ちです。今回こそ、惜しい競馬の先へ。 状態の上向きが、最後のひと押しになってほしいですね。
今回は松山弘平騎手とのコンビ。外寄りの14番から、無理なく流れに乗って自分のリズムをつくれるかに注目しています。直線で最後まで力を出し切り、惜しさを喜びに変える一戦になってほしいですね。
積み重ねてきた頑張りが、通算2勝目につながりますように!
② フェルミアーク|2戦2勝の東京で再始動
フェルミアークは、7月5日の郡山特別3着以来、約3か月ぶりの実戦です。今回は坂井瑠星騎手との継続コンビで、東京芝1400mのtvk賞へ向かいます。
楽しみなのは、東京で2戦2勝という実績。昨年11月の芝1600mの新馬戦、そして今年5月の芝1400mの1勝クラスを、いずれも勝っています。今回と同じコースで勝ち上がっていることは、心強い材料です。
一方で、調教に向かうまでの気持ちの切り替えには、引き続き丁寧な対応が必要なようです。運動の流れやコースへの入り方を工夫しながら、この馬に合う形を探して調整が進められています。
1週前は負荷がやや強くなったものの、その後も状態を保って最終調整へ。今回は心身のバランスを意識し、美浦Wコースで6ハロン83秒4、ラスト1ハロン11秒5をマークしました。気持ちが走ることへ向いた場面では、スムーズに動けているのが楽しみなところです。
前走の福島1200mでも、昇級初戦から3着と力は示してくれました。その経験を知る坂井騎手との継続コンビで、実績のある東京1400mへ。当日も落ち着いて、自分の力を走りに向けられるか。 私はそこに注目しています。
まだキャリア4戦の3歳牝馬。結果はもちろんですが、気持ちの面でも一歩前進できれば、これからの選択肢が広がるはず。夏を挟んだ成長を感じられる一戦になってほしいです!
③ クールブロン|実績の東京マイルで巻き返し
クールブロンは、三浦皇成騎手と赤富士ステークスに出走します。前走の伊賀Sは中京ダート1400mで9着でしたが、今回は東京ダート1600mへ戻ります。
この舞台では、昨年10月の西湖特別を勝利。今年も白嶺Sで5着、立夏Sで3着と、3勝クラスで結果を残しています。特に三浦騎手と組んだ立夏Sは、勝ち馬から0秒2差。今回も上位を目指してほしいと思える内容でした。
調整では、1週前にしっかり負荷をかけ、最終週は東京への輸送も考えて終いを確かめる内容に。栗東坂路で4ハロン56秒8、ラスト1ハロン13秒2でした。重い馬場で全体時計は控えめでも、動きには良さがあったとのこと。時計の数字だけでなく、本番へ余力を残す仕上げとして見ておきたいです。
ただし、春の好走時は55kgのハンデ戦で、今回は58kgの定量戦。実績だけで楽観はできませんが、コースとコンビの両面で楽しみのある一戦です。道中で無理なく脚をため、直線でしぶとさを発揮してくれたらと思います。
6歳になっても、一つ上の舞台を目指して走ってくれる大切な愛馬。もう一度、東京で勝利の喜びを。 クールブロンらしい頑張りを期待しています!
3頭それぞれの秋を楽しみに
ムーンリットアイルには、惜しい競馬を重ねてきた先の2勝目を。フェルミアークには、東京での実績を次のステップにつなげる走りを。そしてクールブロンには、経験を生かした巻き返しを期待しています。
今回の近況を読むと、同じレース前でも、3頭それぞれに必要な準備が違うことを感じます。実戦を使った上積み、気持ちを整える工夫、輸送を見据えた負荷の調整。そうした日々の積み重ねも含めて、当日の走りを見守りたいと思います。
ブルーメンガルテンの勝利に続いてほしいという気持ちは、もちろんあります。それと同時に、3頭が無事に走り切り、また次を楽しみにできることも大切にしたいです。目の前の一戦を応援しながら、少し先の成長まで楽しめる。そんな秋になってくれたらうれしいですね。
頑張れ、フェルミアーク!
頑張れ、クールブロン!