皆様こんにちは!まもなく新年一発目のJRA開催日。今年は、久しぶりに土曜日スタートということで、とても楽しみです!!さて、JRAのリーディング成績が確定しましたので、私の2022年産出資馬をからめて見ていきます。よろしければお付き合いくださいひらめき

 

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JRAリーディング最終成績(全国)

  ❶種牡馬(賞金順)

早世のドゥラメンテが、リバティアイランド・ドゥレッツァ、G1馬2頭の牽引もあり初の古馬リーディングを獲得ニコニコ

 

全馬

 

2歳馬

 

※E・I(アーニングインデックス)
種牡馬の優劣を判定するための目安。出走馬1頭当たりの収得賞金の平均値を1.00として、各々の種牡馬の産駒の平均収得賞金の割合を数値で表わしたもの。

1.00が平均、数値が大きくなるほど産駒が多くの賞金を獲得していることを表わす。
計算式:(産駒の総収得賞金÷産駒の出走頭数)÷(出走馬総収得賞金÷総出走頭数)

 

  上記ランクイン種牡馬の2022年産出資馬(五十音順)

古馬・2歳のリーディングトップの産駒がおり、なかなか期待できそうな状況ニコニコ

 

  ❷調教師(勝利数順)

杉山晴紀調教師が初のリーディング。G1馬ジャスティンパレスも輩出する手腕を発揮目がハート

 

  上記ランクイン調教師の2022年産出資馬(五十音順)

リーディング2位・3位の厩舎への預託も決まっており、こちらもなかなか期待できそうな状況ニコニコ

 

  ❸騎手(勝利数順)

C.ルメール騎手が2年ぶり6度目のリーディング。G1も7勝を挙げて獲得賞金もダントツ指差し

 

  ❹馬主(賞金順)

サンデーレーシングが7年連続で首位を堅持。G1を5勝したうち3頭が2歳馬で2024年も盤石の体勢あんぐり

※1:出走(出走率=出走実頭数/所有頭数)
※2:1着(勝率=1着延頭数/出走延頭数)

 

  上記ランクイン馬主の2022年産出資馬(五十音順)

トップのサンデーRはいないものの2-4位のクラブでしっかりとカバーできる状況ひらめき

 

  ❺生産牧場(賞金順)

ノーザンファームが13年連続で首位を堅持。獲得賞金も歴代最高額を記録。ノーザンファームの時代はまだまだ続く不安

 

  上記ランクイン調教師の2022年産出資馬(五十音順)

トップのノーザンファームをメインに据える盤石の状況目がハート

 

  ❻ブルードメアサイアー(賞金順)

全馬に加えて2歳馬もディープインパクト・キングカメハメハということで2大巨頭の時代は終わらないあんぐり

 

 

全馬

 

 

2歳馬

 

※1:E・I(アーニングインデックス)
        種牡馬の優劣を判定するための目安。出走馬1頭当たりの収得賞金の平均値を1.00として、各々の種牡馬の産駒の平均収得賞金の割合を数値で表わしたもの。

        1.00が平均、数値が大きくなるほど産駒が多くの賞金を獲得していることを表わす。
        計算式:(産駒の総収得賞金÷産駒の出走頭数)÷(出走馬総収得賞金÷総出走頭数)

※2:平地競走のみを対象

  上記ランクイン調教師の2022年産出資馬(五十音順)

トップのディープインパクトこそいないものの2位のキングカメハメハに期待大ニコニコ

 

  ❼競走馬(賞金順)

世界的な名馬イクイノックスは年度代表馬最有力ニコニコ

 

3歳以上

 

2歳馬

 

障害

 

まとめ

受賞された関係者の皆様、誠におめでとうございます。個人的な話としては、ややこじつけにはなりますが、各項目に出資馬が登場。それぞれの表彰項目に2022年産出資馬が複数頭数顔をのぞかせておりとても楽しみになりました。今後は「競走馬獲得賞金TOP10へのランクイン」を目指します✨🏇✨

 

※参考:日本中央競馬会🔗・自分調べ

 

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最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♀️

競馬・POG・一口馬主で“競走馬育成シミュレーションゲーム”をやっているときのような楽しい日々が続きますように🌟🏇🌟