初戦の相手は去年の全日本2位の強豪。正直、この組み合わせは結構前から予想していたので、イメトレは何度もしていた。


レスリングが強くて、背負い投げが上手いという情報収集はしていたので、タックルを警戒して先に相手の道着を持つ事を心掛けた。

そして、蟹挟みからの膝十字を仕掛けるが極めきれず、アキレス腱固めに移行。相手は痛そうな顔してたので、決まると思って一気に締め上げるも相手も我慢強く耐えられて、ブレイクがかかる。

くそー!と悔しがってたら、審判が集まって話し合い、1点が入った。蟹挟みの時に1点が入ったらしい。

その後は、セコンドの指示に助けられながら、指示通りに動き、タックル・背負い投げを全部切り、1-0で何とか逃げ切った。

この勝利により、準決勝進出し、メダル確定となった。

実績ある選手に勝てたのは大きい。格闘技経験は10倍くらいあるだろう。そんな選手相手に冷静に戦えたのは自信になりました。