想定外すぎる現実(笑) | 記憶の美術館

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さて、今週とある駅で遭遇した珍百景でございます(笑)。






ひさびさに行った都内某駅で電車を降り、待ち合わせ場所に向かう時のこと。






ホームに下りて、一瞬、自分が行き掛けた方向とは逆に行くべきだったのだと瞬時に身を翻したわたくし、自分の後ろから間近に迫る、ぎょっとするものを見たのでございます。






半ズボンの制服を着た男子高校生二人・・・?






むき出しの腿かスネにかけて、発達した筋肉もあらわに、カバンをかついですれ違って行きました。






一瞬のことで、ドキッとしてしまいましたが、じろじろ見るのも悪いし(?)、あとで恐る恐る振り返って見ますと、ぱっつんぱっつんの半ズボンはお尻のすぐしたからは確かに素足で、靴下はふくらはぎぐらいまでしかありません。





どうみてもコスプレとかじゃなさそうな制服とカバンで、ふつーにおしゃれさんな男の子みたいにツンツンした硬そうな髪の毛・・・オバサンの頭の中は大混乱。






いや、冗談ぬきに、ひさびさに思い出してしまいました・・・レイザーラモン(笑)。






しかもツーショット?(笑)。






しっかし、ミニスカの女子高生はいるけれど、男子までズボン短くするって初めて知った~!と本気でびっくりしたため、心臓がドキッとして、頭は”?”マークが溢れ、どういうことなのか理解に苦しみつつ、自分の想像力の限界を超えてしまい大混乱。





待ち合わせの改札口に着いてもしばし、なんだったんだろう?状態が続きました。






しばらくして考えるのあきらめた頃、目の前を一人の小学生の男の子が通り過ぎました。






(あれ???同じ制服だ・・・)







見るとはなしにその子を見て、そういえば、この駅ってあの学校の付属小があるんだ・・・と、その子のランドセルを見て思い出しました。






でも、その時一瞬で気がついてしまったのでございます・・・






(あれって、もしかして小学生?!!!)






考えれば考えるほど、そうな気がしてきた・・・(恐)。






二人とも、身長は自分と同じか少し高いくらいで、筋肉はすごいんだけどスネ毛のないツルッとした足。






(え??え・・・えぇーーーーーーっ?)







うっそーん、あんな男くさい小学生ってアリ?ありなの??(笑)






目の前の男の子は、帽子をかぶってランドセルをしょっていますが、それをとって、身長を伸ばせばあれになる?!!






ていうか、あの体格じゃ、この帽子もかぶれないしランドセルもムリだよね(爆)。






ひえー、そういうこと?






二重にびっくりした、想定外の規格外。






そう言えば・・・思い出しました・・・昔、子供が大きすぎて悩んでいる親御さんがいたことを。






アメリカから来たMr.Dは、時々お休みの日なんかはお子さんを連れてオフィスにこられていたのですが、そのおぼっちゃまくんが、ちょっとした困ったちゃんで、お父さんが仕事中に、時々急に火がついたように泣き始めたりむずかったりするんです。





みんな、そのこは小学校低学年くらいだと思っていました。





ところが、本当の年齢を聞いてびっくり・・・実は3歳だったのでございます。





Mr.Dいわく、「白人の子供は時々生まれたときから大きくて、成長が早いことがあるんだよ・・・だから見かけは大きいのにまだ赤ちゃんだから、よくおつむの弱い子だと間違えられちゃうんだよね・・・」と言っていました。






3歳と言われましても、どう低く見積もっても6歳くらいにしか見えない・・・(笑)。






そんなお悩みもあるのねぇ・・・と思ったことがあったのを思い出したのでございます。






まさに、「欧米か!」(笑)・・・






多分に、そういうことなのでございましょう。






だとしたら、学校もなんとかしてあげればいいのに・・・






ありゃ、どうみても、親が新しい制服買ってあげられないとかじゃなくって、学校が対応してないだけだろうな・・・(苦笑)。







あれ、一人で通学だったら視線が刺さるだろうな・・・本人が可愛そうな気がしてきた。







そんなものに明確なルールはないんだけれど(笑)、社会通念上半ズボンが許される範囲ってあるな、と思った夕暮れでございました(笑)。