2012年に他界した義父と夫
のお墓参り。
息子とふたりで来る予定が
かくかくしかじかで
急遽ひとりで。
墓石を清めて
お線香を焚いて
手を合わせて目を瞑って
「いつも見守ってくれてくれてありがとう。
しょうたは無事に2年生になったよ。
もうすぐ二十歳だよ。」
ここまでは頭の中に浮かんできた
言葉を2人に話している感じで
次に、ふと浮かんできたのが
「私、このお墓に入らないかも
しれないけど・・・
それでも、いいんだよね?
それでも、大丈夫だよね?」
そんなフレーズが
自分の内側
胸のあたりから急に浮かんできて
えっ!!
誰の言葉!?
ビックリした。
そして
お墓に眠るふたりの笑顔が
ふと浮かんできて・・・
涙が出てきた。
時間の経過とともに
なぜかとても動揺している。
私の中に
もう一人の自分がいるような
不思議な初めての感覚。
胸の内側が温かくて
ホッと肩の力が抜けて
温泉から出たような心地よさ。
そして
呼吸が深くゆっくりになっていて
ホッと安堵感に包まれている。
無意識に、自分の内側から
このフレーズが出てきたのは
なぜ!?
もしかして・・・
私は不安なのか。。
そうか、そうか
不安なのか。
私は、不安の他にも
怖い・辛い・嫉妬など
ネガティブな感情に蓋をして
しまうクセがあった。いや、今もある。
抑え込んだ感情は
自分で気がついて
しっかり感じきって
昇華されるまで
シチュエーションを変えて出てくる。
と、いうことを学んだ。
なので、今、不安な自分に寄り添っている。
自分で自分を抱きしめながら
トントンしている。
電車の中で。
幼い子供が転んでケガをした時に
「あー、痛かったね」と共感して
さすったり抱きしめてもらえたら
けろっとまた遊びだせるように。
「この位、たいしたことないよ。
泣くなら、もうやめる?」←こんなふうに自分にムチを打ちがちだし
こんな言葉がけを息子にもしてしまったかもしれない。
でも、これからは
どんな感情が自分から湧き上がっても
受け止めるよ。
自分に優しくなると
まわりの人にも優しくなれる。
温和がいいな❤️
私のまわりを優しい世界にしたい。
(4月7日(木)の日記を掲載)
