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ましゃかののドラマ化
- アルジャーノンに花束を/早川書房
- ¥1,620
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翻訳単行本はわしにとっては新しいなぁ
SF大好きな女子高生時代には本邦では未刊行だったんだ
ハヤカワの雑誌しかなくてな
単行本の表紙のイラストはリボンで一世を風靡した
おおやちき先生なんだ
作家さんは
- 24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)/早川書房
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のほうがぴんとくるよな
まどうでもいい
追記)わかりずらいだろう?
わしもそう思う
だらだら描くのはわしの趣味だが
途中で飽きて強制終了した
原作を読み進めるとよみずらいよな
原典だとつづりがぬけてんだ
翻訳でああいうふうになるのかちょっと感動した
けどリアルだとニュアンスが違うよな
実際リアルは表現むずかしい
雑誌掲載の短いほうが印象にのこっちょる話だな
いっとくけどSF小説だ
多くにひとが感じるのは切なさと絶望と救いかな?
うーんわからんけど
「ロボトミー」で検索すると時代がわかるな
大昔のほうがらんぼーさんだなぁ
ドラマは楽しみなのだ
注)たぶんのはつかねずみさんの演技がきになるのだろう