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ましゃかののドラマ化


アルジャーノンに花束を/早川書房
¥1,620
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翻訳単行本はわしにとっては新しいなぁ

SF大好きな女子高生時代には本邦では未刊行だったんだ

ハヤカワの雑誌しかなくてな


単行本の表紙のイラストはリボンで一世を風靡した

おおやちき先生なんだ


作家さんは


24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)/早川書房
¥972
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のほうがぴんとくるよな


まどうでもいい


そんなオマージュ


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追記)わかりずらいだろう?

わしもそう思う


だらだら描くのはわしの趣味だが


途中で飽きて強制終了した



原作を読み進めるとよみずらいよな

原典だとつづりがぬけてんだ

翻訳でああいうふうになるのかちょっと感動した

けどリアルだとニュアンスが違うよな

実際リアルは表現むずかしい


雑誌掲載の短いほうが印象にのこっちょる話だな


いっとくけどSF小説だ


多くにひとが感じるのは切なさと絶望と救いかな?

うーんわからんけど

「ロボトミー」で検索すると時代がわかるな

大昔のほうがらんぼーさんだなぁ


ドラマは楽しみなのだ

注)たぶんのはつかねずみさんの演技がきになるのだろう