ご訪問ありがとうございます。


事務所にいると、なんて表現していいのかわからない

白鳥のうたが聞こえます。


耳にしていそぐと、蒼穹に白いつがいの二羽をみると『お帰り』と

いいたくなります。


毎年のことですが、あの鳴き声は、哀切な感じがしてならない。



Kierkegaard

Kierkegaard

Kierkegaard
Kierkegaard

Kierkegaard

で、たまには詩でも描こうかなでラフしました。


イメージ通りの絵がうかばないで、没になりましたが。


なんでペガサスなんだか、よくわからない。



Kierkegaard

Kierkegaard

Kierkegaard

Kierkegaard

Kierkegaard



Kierkegaard

Kierkegaard

Kierkegaard

Kierkegaard

Kierkegaard

これは、とあるエッセイを読んで、男性作家の描く繊細な少女は、

地に足がついてなく、どこまでも純粋で、透明で、・・・・というくだりがあって

そういう少女を描いてみたいという欲求により、お話のイメージボードを

切ったのである。



難しいなあ、そう思いました。

続きを描こうとしたら本誌が来たので、ブチ切りである。