2006年の3回目のアンコールワット への突撃、今回は職場の同僚が行きたいと言うのでお連れしたものです。
毎回のことですが、思いがけない出会いや思い出があった楽しい旅行記です👍
再々突撃!アンコールワット
シェムリアップでのクリスマスイブ その一
チェンラGHにチェックインをして、土ぼこりで汚れた体をホットシャワーで洗い流し、ヤレヤレとゲストハウスの玄関の横にある小さなレストランでコーヒーを飲んだ。
このゲストハウスは、他のゲストハウスみたいにバイタクの兄ちゃんがうるさくアンコールワットガイドを言ってこない。
全く拍子抜けする。
I君はアンコールワット初訪問なので、差し当たりバイタクガイドが必要だ。
僕は今回は一日だけ回ろうと思っていたから、一緒にトゥクトゥクで回っても良いのだが、ずっと一緒なのでアンコールワットくらいは一人行動を取りたいと思った。
ちょうど宿の入り口辺りでたむろしていた若いバイタク男性がI君にガイドを申し出た。
一日10ドルだという。
前回僕が来た時は一日8ドルだったから、相場なのかもしれない。
時刻はまだ夕方五時、少し散歩に出た。
I君はかなり疲れているらしく、すぐにボディマッサージを受けに行った。
1時間五ドルとのことだ。
バンコクだとボディマッサージもフットマッサージも250バーツから300バーツ程度だから、シェムリアップでは少し安いと言う計算になる。
I君と別れて僕は郵便局へ行き、友人に絵葉書を書いて送った。
ちゃんと届きますように。
さらに川沿いをどんどん歩くとオールドマーケットの入り口に着いた。
シェムリアップの中心街はそれほど広くないから、過去の2度の訪問でだいたい街の地図は頭に入っている。
ずっとスニーカー歩きで足が蒸れていたので、オールドマーケットの中でサンダルを購入、3ドルだった。
すぐに履き替えて歩くと、当たり前だが涼しくて快適である。
宿に戻るとI君がメイとミッシェルとロビーにいた。
一緒に晩御飯を食べに行こうという話になったらしい。
今日は12月24日、クリスマスイブだ。
50歳を超えたご婦人お二人と、シェムリアップでクリスマスイブの夜を過ごすのも、先々思い出になるだろう。
経験したくともできないことである。
我々はすっかり日が落ちたシェムリアップの街をオールドマーケット方向に向かって歩き、途中にあった小さなオープンレストランに入った。
カンボジアでは地元の料理にあまり種類はなく、それほど美味しいとも思わない。
フライドライスと野菜炒めのようなものなどを注文し、アンコールビールでわれわれは乾杯をした。
つづく・・・
KADOKAWAさんのカクヨムで連載中の探偵手帳③は、「清田調査員を偲んで」を連載中です、第六話は今夜更新、懐かしく切ない思い出の数々、多くの人に知ってもらいたい探偵だった👍
https://kakuyomu.jp/works/822139841592755477
また明日👋


















































