街物語〜クリスマスイブ - 回顧の旅 11 | peroの根無し放浪渡世日記

peroの根無し放浪渡世日記

バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

こんばんは〜、幸せですか〜❓

どうせ生きているからには、苦しいのは当たり前だと思え、というのは芥川龍之介の言葉ですが、僕は仕事をしている時か旅をしている時でしか心の平安を保てなくなっています笑い泣き

何度も過去記事に書いているように、妻が他界してからですね😥

人は誰かと一緒だと生きていける、或いは一緒に暮らしていなくても、いつもお互いに連絡を取り合える関係の人がいれば生きていける、という言葉もありましたねニコニコ

藤井弘司が昔言った言葉でしたね、僕ですけど😏(笑)

僕にはそういう人がいまテン❗️🤣


さて、旅の11日目の一昨日(月曜日)は9時ごろまで寝て、10時半ごろにゲストハウスからオンヌット駅へ🚶

BTSスカイトレイン🚝でアソーク駅で降りて、日泰文化交流センターの図書館に行きました📖


オンヌット駅から宿の方向、いい天気が続いています☀️




日泰文化交流センター近くの屋台食堂でぶっかけメシ、変わらぬ旨さ😋、大満足の60バーツ240円は物価高円安でやむなし





昼前に入ったので空いていた、食べ終わるころには近くのリーマンやオフィスレディが大勢やって来ましたニヤリ





日泰文化交流センターの図書館はこのビルの10階です





入り口にはやっぱりクリスマスツリー🎄





「タイ最底辺」という1985年ごろの本を読み始めた。「ほんの昨日の日本」というコメントが書かれていたが、読み始めて思ったのは、ほんの昨日のタイが今の日本だと痛感🤣


日本は沈みゆく船なのか❓タイは大きく飛躍して、この本が書かれた頃とは別世界になっているニヤリ





イサーン地方は好きな地域だし、本に書かれていた頃とは随分とインフラも整って農作も楽になったと聞く。

そして暴利搾取の華僑の組織もかなり減ったのだとか🤔





とは言っても、タイの王室は中国と無関係では無いから、今でも要所には華僑組織の影が、というより力が確実に存在するらしい。


知らんけどニヤリ



アソーク駅からの通り








そのあとナショナルスタジアムへ、ここからバスでカオサンヘ行こうかとも思ったけど、暑いしバスがなかなか来ないので諦めた💦



MBK(マーブンクロン)





顎の部分だけ無精髭を、でもほぼ白い笑い泣き





マーブンクロンの一階二階にはドンキーが、平日の午後四時ごろなのに人で溢れかえっていましたわ爆笑





6階のメイドリーミンの他に3階にもメイドカフェレストランが出来ていた😳








こちらは前からある6階のメイドリーミン💕





マーブンクロンの入り口で路上シンガーが、友部正人さんみたいな感じだったのでしばらく聴いて、100バーツの投げ銭をギターケースに🙂





サイアムから3駅のビクトリーモニュメント駅で降りて、友人の店・長月へ向かいました🚶‍♀️



戦勝記念塔👍





夕暮れ時のランナム通り








長月、8月以来です🍻





カツサンドは抜群の味、さらにチキン南蛮、そのあとM氏が店に来てから豚生姜焼きを、それぞれ80バーツ程と安いが旨い😋


女の子の料理の腕が上がったのは間違いない💪





M氏とふたりでビアリオを五本飲んで、日本の国の凋落やバックパッカーの絶滅を嘆いたり、他のことで口角泡を飛ばしながら久しぶりに議論をして(笑)、夜8時ごろに引き上げました🍻


彼が店に出て来て一緒に飲んでから、話が弾み過ぎて以後の画像無しですわ〜😆



10Km歩いてた💦





そんな昨日でした🙂


もうすぐクリスマス🎄なんですね、僕には全く無関係なんですけどね〜笑い泣き


下の👇動画は山下達郎さんのcoverとは思えないくらい素晴らしい演奏とボーカルとコーラスですね😳


👍






また明日というか今日の夜かな👋