となりの人間国宝さんにお会いしました | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

6日ぶりに東京に戻ってきました、明日は土曜日の仕事です。

今回は弟家族と近くのマンションにひとり暮らしの妹に、「東京を撤退してとりあえず和歌山に帰ってくる」ことの最終確認のためだった。

でも、もう平日の仕事は辞めているので、姫路や大阪に泊まって友人や探偵仲間と飲んだり、京都嵐山の親友の墓参りに行けたり、有意義だった。

天満というか同心町にある、もう20数年前からの行きつけの「もりもり」という小料理屋さんにも2回立ち寄りました。

そこでは、関西テレビの「よ〜いドン」という人気番組で、少し前に店の常連さんでノンフィクション作家の高橋繁行さんとお店とが紹介されて、ここ数年の昔の葬儀の風習や切り絵作家としての出版を評価され、「となりの人間国宝さん」に認定されました。😳

もりもりさんで、高橋繁行さんの原画を展示しています。お近くの方は是非どうぞ、少し遠い方もどうぞニコニコ




高橋繁行さんのご活躍は、日本経済新聞にも紹介されています👍





昨夜も探偵仲間4人で飲んで、途中高橋さんもお見えになり、みんなすっかり良い気分になって、もりもりさんの女将さんに見送っていただきました、ありがとうございます😊




高橋繁行さんともりもりさんで知り合いになったのは、もう25年も前のこと、当時僕は探偵調査会社に勤めていて、職場と社宅との間にもりもりさんが位置していたので、仕事帰りによく立ち寄ったものです。🙂

いろんな常連さんがいましたが、今はかなりお客さんも替わったように思います、でも高橋繁行さんはずっと変わりません。

昔は僕の出版にアドバイスをいただいたりもしました、高橋さんは作家歴が長く、著作数は数えきれないくらいです。
👍

この曲でおやすみなさい💤

👍