プロレスとアイドルはつながる・・・・?? | ピストン千葉さんの気まぐれ日記
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自分は小学校の頃からプロレスが好きでした。今ではアイドルが好きです。

今回はこんな共通点が全くなさそうな『プロレス』と『アイドル』の共通点を自分なりに解説していきたいと思う。

まず、プロレスが知らない人がプロレスのイメージするとこうだろう。
『アントニオ猪木、タイガーマスク』『やらせ』『汗臭い』『血を流して教育に悪い』etc


それはそれで合っているのかもしてない。しかし現代のプロレスは変わってきているのである。そう、アイドルも売り方や様々な楽曲ジャンルで売り出している様に。
近代プロレスはエンターテイメント(新日本プロレスDDTプロレスリング)を追求しながらもちゃんとした試合内容や選手層向上や一般層への広告、ブログ、twitterなど様々な形で広めようとしている。新日本プロレスは2012年からカードゲームに強いブシロードが親会社となり様々な広告を展開。3年経った今では『プロレス女子』なる女性ファンまで獲得。イケメンレスラーならまだしも(失礼)スッキリ!でおなじみのスイーツ真壁のスイーツ会に200の女性が集まる現象だ。

そして『100年に1人の逸材』棚橋弘至。彼は苦しい時期を乗り越えて現在、新日本のエースとして引っ張っている。

『レインメーカー』オカダ・カズチカ。2012年に突如として現れたホンモノ。端正なルックスと191cmの長身から繰り出されるドロップキックで一気にTOPに上り詰めた。

『Y・T・R』矢野通。いっつも出演DVDの宣伝ばかりしているがレスリング技術はピカイチ。丸め込みで大金星も。ヤノ・トールー

『突貫小僧』石井智弘。長州力と天龍源一郎の愛弟子。昭和プロレスを受け継ぎ、ド派手な技はないが真っ直ぐなプロレスでブレイク。

『幸せのコケシ』本間朋晃。昨年から今年にかけて大ブレイク。ガラガラ声で何を言っているか分からないが見た目とは裏腹に愛嬌のあるキャラと負け続けても立ち上がる姿にファンは共感する。


何を言いたいのか?そう各選手に

キャラクター

があるのだ。プロレスラーだって実力がある。見た目もあるし技術の差もある。しかしそれを補っているのが各キャラクターと得意分野での活躍だ。棚橋は絶対的なエース。見た目もいい。イケメンでも逆にヒールで先輩選手を見下すオカダ。暴走キングコングなのにあま~いスイーツ好きな真壁。ズル賢いがどこが憎めない矢野、昭和のプロレスを続ける石井や負けても立ち上がりイジられキャラの本間とバラエティーに富んだ選手層。これはアイドルにも共通しているのだ。

ももクロはぶっ飛んだキャラでアイドルの概念を崩す5人。シッカリ者や自由人、泣きキャラとライブ以外でも面白さが目立ち、でんぱ組.incにも言えるだろう。何故キャラ確立により人気が出るのか!?それは『ファンが同じ境遇や立場によって感情移入し共感して応援出来る』からである。強いから、カッコいいから、可愛いから、歌やダンスが上手いから人気が出たりする時代ではなくなってきている。いかに見るファンを引き付けるか、応援出来る人物をフューチャーし、売り出せるか?売り出し方によってどうにでも出来るのだ。プロレスラーだって普通の選手。そこに得意なジャンルや好きなモノをリングやリング外の活動でファンと交流する事によって共感を生み、応援する。アイドルも一緒だと自分は思う。アニメ好き、アイドル好き、プロレス好きなど公言している。要するに

『ファンが応援したくなる様な共感、感情移入出来るか』

が大切なんではないかと思う。

プロレスはチャンピオンが防衛などをした直後に、次の挑戦者が表明したり乱入する事が多い。かつてのももクロもその商法を取り入れライブ後に波乱や次へ繋がる煽りが入った。そう、その時で終わるのではなく次へ繋がる演出で『次への間』をファンは楽しみ、期待し、会場へと足を運ぶ、これがファンを飽きさせない演出、戦略なのだと思う。自分はその『一致』によってアイドルにハマり、魅了されていった。
ももクロの煽りVTR


リアルタイムで見て泣いてしまった煽りVTRを。


デビューでは圧勝していた内藤に今では先を越された。そしてやっとたどり着いた東京ドームでのタイトルマッチ、そんな感情が入った煽りである。

別にプロレスを好きになれとは言わない。プロレスを分かっていれば尚更面白いと言うのが自分の考え。グループの目標や特色、個人の目標や推しへの感情移入によりファンは共感し応援する。プロレスもアイドルは儚くも切ない、最高のエンターテイメントだと自分は思う。

文=白いマッキー(@chiba3min


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