【函館ハリストス正教会】
| ｶﾃｺﾞﾘ | 歴史的建造物（重要文化財） |
|---|---|
| 定休日 | 冬季（12月下旬～3月中旬） 不定休 |
| 営 業 | 【拝観時間】 10：00～17：00（月～金） 10：00～16：00（土） 13：00～16：00（日） ※教会行事等により拝観出来ない場合有り
【お祈りの時間】 主日前晩祷 ：土曜日17：00～ 主日聖体礼儀：日曜日10：00～
【鐘が鳴る時間】 土曜日17:00頃 日曜日10:00頃 |
| 料 金 | 【拝観献金】 一人 200円（文化財維持のため） |
| ｱｸｾｽ | 路面電車「末広町」 下車6分 『ﾚｸｻ元町』（函館ﾊﾞｽ）「元町」 下車4分 最寄りの坂：八幡坂／大三坂 |
| 駐車場 | 無 近隣駐車場 函館市元町観光駐車場 200円／1h |
| 概 要 | 1858年に日本で最初のﾛｼｱ領事館が函館に開設。 1860年に『主の復活聖堂』が建設された後より、 函館市民にｶﾞﾝｶﾞﾝ寺の愛称と共に受け入れられて きたﾊﾘｽﾄｽ正教会。その鐘の音は150年が過ぎた 現在も、元町になくてはならない音風景として強い 存在感を放っている。 ○1860年日本最古ｷﾞﾘｼｬ正教会『主の復活聖堂』建設。 ○1907年大火により焼失。 ○1916年現在の聖堂が完成。 ○1983年聖堂が国の重要文化財に指定される。 ○鐘楼の鐘が『日本の音風景百選』に選ばれる。 |
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