タイのユースカルチャーシーンでの評価が高いマンガ家/アニメーション作家/ミュージシャン、

ウィスット・ポンニミット(通称タムくん)。
2006年6月末にタイに本帰国。
マンガ『hesheit』『everybodyeverything』や

無声アニメにピアノで音をつけるライブパフォーマンスに、日本でもファン増殖中。


タムくん?誰?

と思って、コロムビアミュージックエンタテインメントのサイトでバイオグラフィーを見たら

横浜トリエンナーレ2005に参加してるじゃないですか!

(私もボランティアで参加してました。)

えええーーー!覚えてないよ!


で、今カタログで確認しました。ソイ・プロジェクトの一員だったんですねぇ。


このタムくんアニメイエロー の動画を見てみました。

タムくんの動画をちゃんと見るのは初めてです。

手描きのアニメーション、いいですねぇ!

CG全盛期だからこそ、こういう手描きの線は暖かいですね。

普通のアニメもCG塗りよりセルアニメの方が動きも自然でやっぱり良いと思うんです。


どうしてセルアニメの方が自然かという話を聞いたことがあります。

手作業で描いたもので動きが完全に滑らかではないからこそ、自然に見えるんだそうです。

人間の目にはCGで作られた完全な動きよりも、不完全な動きの方が自然だと。


タムくんのアニメーションはまさにそれだと思いました。

手描きの危うい線だからこそ、魅力的に見えます。