先日自転車で走っていたら、交差点で左から車が来てるなぁ…と思っていたので減速自転車


運転手と目も合っていて一度はブレーキかけたのに、後続車が居ない「今がチャンス‼️」だとでも思ったのか勢いでアクセル吹かして発信車DASH!


相手は私より上の叔母さま。

一時停止線過ぎて道を塞ぎ譲らない感じで止まり、そして急発進ピリピリ


目的地の近くに警察署があることが分かっていたので警察署に「車に轢かれそうになった」と出向くパトカー


すると親切で優しい男性警察官が「生活安全課に行って相談してくださいね」と対応してくれた。

言われた通り生活安全課に行くとこれまた私より上の叔母さま警察署。


事情を話すと自転車も車と同じ道路交通法が適用されるわけで、あなたにも過失がある的なことを言われるは、ナンバーの大きな数字と陸運局地名だけでは調べること出来ないし、調べて注意して欲しいとお望みですか?もしそうなら無理です…とかなんとかめちゃくちゃ対応悪くてガッカリ。


分かるよ、知ってるよ、自転車も道路交通法あることぐらいさ凝視


なんかむしゃくしゃした警察官だったなぁ。


生活安全課⁈

どんな生活を安全にされる課なんでしょうか?


最初に対応してくれた警察署は「転ばなかったですか?お怪我なかったですか?」と一言かけてくれたのにな。


もう警察には頼らん。


っていう愚痴でした真顔

(ちょっとスッキリしました)


自転車もドライブカメラ的なもの付ける時代なのか⁉️