すごい良い話だ


ジョバンニが


「大丈夫、僕たち2人ならどこまでもいけるさ」


「いつまでも友達さ」と言うと


涙ぐむカンパネルラで、こちらも泣きそうになった


さぞや、嬉しかったのだろう…


自分も過去、そういう友達が居た。


ラストに、ジョバンニが


「自分もカンパネルラのために、すべてを捧げるさそりになりたい」


なんて、最近は、そんな利他の気持ちを


どこにも聞かなくなったなぁ…と感じた。


さすが、学校で流せる映画だけあるなぁ…



それにしても、カンパネルラだけが最後に見た


「ぼくのお母さんがいる野原」とは


何だったのだろう。


そういう、謎や、今の言葉にしてみれば


目に見えない伏線、繋がられない伏線、というのが


いかに、人の心を打つか、いかに大事か分かった…


そういう「意味のないもの」


「本人にしか分からない世界、あるいは、存在さえしないもの」


そういうものが、実はすごく大事なのだ、と


久しぶりに感じさせられた