続けて2本ドキュメンタリーを観た

1本は「漫画家・井出智香恵が陥った”偽りの恋”

レディース ・コミックの漫画として知られた(残念ながら存じ上げなかった)井出智香恵さんがアメリカ人俳優マーク・ラファロを名乗る男から求愛され4年にわたって7500万円を騙し取られた経緯のドキュメンタリー

 

ここ数年中高年が海外からのSNSを通じて知り合った相手から恋愛・結婚を匂わせられ 結果 金銭を騙し取られる「国際ロマンス詐欺」

殆どの人が被害者に同情するより愚かさを笑っている様に思われる

 

ワタスも何でそんなに簡単に(いい歳した人間が)騙されるんだろうとか

国際感覚が無い日本人は本当に外国人(特に白人)弱いんだから 

と思っていた

 

ただこの井出智香恵さんのドキュメンタリーを観て今までとは違った感覚を持った

74歳になる彼女 ほぼ同世代

今と違って恋愛や男女交際もオープンではなく20代半ばになると早く結婚しろと言われるし結婚すれば当たり前の様に仕事を辞め家庭に入るのが当たり前の時代

しかも井出さんの夫は大変なDV男で幸せな結婚生活とかなっかた様だ

 

子育てをしながら漫画家として必死で生きてきて

70歳になってあれって思ったんじゃ無いのかな~

 

勝手な想像だけど

ちゃんと恋したことあったかとか女性としてこれで終わりたく無いとか

そこに上手く?付け入られて

愚かとか言ってしまえばそうなんだけど

ワタスだって未だにア~でもないコ~でもないと悩むしア~すれば良かったコ~すれば良かったとクヨクヨ反省したり

(一晩寝るとだいたい忘れちゃうけどね)

恋をしたいとかじゃ無いけど何だかちょっと身につまされる

 

もう1本は「描いても描いても 91歳の画家 上田康江」

 

番組紹介からお借りした紹介文

綾部の小さな町にある山の麓で、ひとり静かに絵を描く画家がいる。上田泰江、91歳。描いても描いても満たされることのない、絵と向き合う半年間の日々を記録した。

綾部の小さな町にある山の麓で、俗世との関りを断ち、ひとり静かに絵を描く画家がいる。上田泰江、91歳。画家として本格的に歩み出したのは74歳。遅すぎる再スタートと言われながら、それまでの妻・母という肩書を捨て、自身が愛する自然に囲まれながら画家としての人生を始めた。そして91歳になった今も熱量は衰えることを知らない。描いても描いても満たされることのない、絵と向き合う半年間の日々を記録した。 

 

作品も素晴らしいのですが何より彼女自身が本当に素晴らしい画面から感じる生き生きとした生命感

観ている私まで元気になってやる気満々に 単純だ~

(でも翌日まで持つか)

落ちた時 録画見て頑張ろう!

 

この2本を観て思ったこと

二人とも人生を諦めたり後悔したくない そう思っているんだ

結果がどうあろうと  多分

 

ワタスもジィやバカ猫に振り回されず後悔しない様に生きなくちゃ!

 

ボ~ッとゴルフ番組を観てるジィに

「もし独りになっても大丈夫?」

「任しとけ!」

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