前のブログでコメントいただいたビヨルンアンドレセンの事
すっかり忘れてました
そう2回程バッタリ会ったんですよね
「ベニスに死す」のタッジオ
まぁ絶世の美少年でしたね
(ちなみにスウェーデン語読みではビヨルンではなくビョーンが近い
ビヨルン・ボルグではなくビョーン・ボリィです)
特に日本ではそれこそ少女漫画の美少年がそのまま現れたようで映画観てない少女達にも大ブーム
それこそコマーシャルやバラエティーなどテレビで観ない日は無いっていうくりだったようです
ようですというのはその当時大学生でほとんどテレビ観てる時間がなかったのでよくわからない
それにう〜んあんまり魅力感じなかったしね
彼が「ベニスに死す」に出演してたのは14〜15歳くらいでそれこそ美少年とは絶頂だった
だから日本でテレビに出まくってた時は10代後半に差し掛かっている頃だったと思う
よく言われるけど白人の成熟の度合いは早いんだけど彼は幸い?にも遅かったようでまだまだ美少年に近い状態だったんだろうな
私がストックホルムで会った(見た)時は多分20代半ば
友人の家に向かう途中小柄で華奢な青年がアパートから出てきてポツンと立っていた
夕方で暗くなりかけ近づくまで顔がよく見えなかったしよく居そうなタイプだったので気にもせず通り過ぎようと・・・「あれっどこかで見たことあるな〜どこかで会ったかな〜?」
相手もジロジロ(あれ〜日本人かな??)
しかし思い出せない 友達のところに行っても気になって気になって
誰かわからない 名前を思い出せないって 何だか頭が便秘になったみたいで気持ち悪い
大学に行っても気になって仕事が手につかない!(嘘)
ようやく気がつきました「ビヨルン・アンドレセンだ!」
周りの友人に「ビヨルン・アンドレセンみたよ〜」
シ〜ン あれっ あれっ
「誰だっけ?」「あのベニスに死すに出てた少年」「あ〜そんな人いたよね〜」
至ってクールな対応
その後地下鉄に向かう道でまたすれ違った 相変わらずこちらをチラッと見ていたよう
元々本人は俳優志望ではなかったしあの映画の後は俳優としてはあまりパッとした活躍はしていなくてその後は忘れられた?存在になっていったよう
日本では大ブームだったけど美男・美女率が高いスウェーデンでは超絶美少年もソコソコの美青年
その後は音楽教師をしながら時々バンド活動をしている・・らしい
なんて思っていたら「ミッドサマー」なるホラー映画?に不気味な老人役で出演したそうで
観てないのでなんとも言えないけど
う〜ん50年経っても未だ映画や芸能界に未練があるのかな〜
ビスコンティ監督や育ての祖母・同性愛者に搾取されたとか
いつまで経っても「ベニスに死す」のタッジオの影から逃げられない
それだからあんな醜悪な老人をわざわざ演じたのか
あれだけの美貌は幸せだったのか
あの美貌がなければもっと普通に幸せだったのか・・・・
美貌とは程遠い私には全く理解できないけど・・・・
あの時サイン貰っておけばよかった〜
メルカリで売れたかも
と思う今日この頃
今日もとりとめないブログ読んでいただいてありがとう