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覚せい剤で逮捕された人のニュースを見て。
あれ…似てる。
と思いました。
容貌→やたらギョロギョロした目つき、浅黒くてテカった感じ
言動→ハイテンションでしゃべり続ける、とかGW頃のインタビューで「善行は死後天国に行けるように」とか言ってたこと、見下した相手に対してはキレる、ヤンチャだったアピ、家庭円満・良い行い等のイメージをセルフプロデュース
他にも細かいことはいろいろ…
あれ、もしかして自己愛じゃなくて薬中だったのかなってくらい。
それとも互換性があるのか?
確かに根底にはバカにする気持ちがあった。
それは認めます。
(だって、ホラ、メッキがはがれちゃったし、その後も尊敬できるところを見つけられなかったし?)
し、たぶんそれが透けて見えちゃってたんだとも思うw
でも、私も大人なので、正面切ってバカにするような言動はしなかったし、それは最低限弁えてたんだけど。
まあ、それも気に入らなかったんでしょう。
思い出してもちょっとスカッとするのが2つ。
1つは、また急な頼み?をしてきて、従順な奴隷ならホイホイ聞くところを、ホイホイ聞くふりと返事をしておいて、実際にはさっさと退散w
以前ならちゃんと指示が来るまで待ったかもしれないけどね~
もう1つも同じような感じで、前日に話してたことを多分翌日に計画してたようなんだけど(←行動で察知)、前日聞いたことはまるで忘れたかのようにスルー。
前日の会話では私もノリノリで強力します!って感じで返してたけど、いざ翌日になって「今!」っていうタイミングをあっさりスルーしてみたw
思い返してみたら、私無意識に結構反撃しちゃってたね…(反省)w
私も自己愛の要素がないわけじゃないので、人を見る目は厳しいほうかもしれない。
まったく他人を認めないわけではないけど、かなり基準は厳しめ。
剛田さんの中に尊敬できる要素が見いだせなかった。
距離が遠いうちは、ああ頑張ってる人なんだなって思えたけど、それは印象操作の賜で、近くで見たら完全にハリボテだって気づいちゃって。
何をとっても。
結果とか見えてる功績だけがすべてじゃないんだけど、取り組む姿勢とか、ね。
人が自分の思う水準で頑張ってないように見えたからって、その人はその人で人それぞれじゃない?って言われたことがある。
確かにその通り。
でも、お金が関係して業務を委託する以上は、そうはいかないからね。
単純にプライベートな人づきあいなら、許容できるならしたらいいと思うけど。
そんなわけで、ちょっと自分の悪いところ?もあるとは思ってる。
いろんな状況の中で、剛田さんの策略のせいでまんまと、やっぱり自分が不利になることがあって。
でも、狭い業界、どうやって身を守るかってすごく大事。
こちらには証拠もあって、彼の異常さを客観的に示すことができるわけだけども、業界内でそれは意味を成さないってこと。
他の人も多かれ少なかれ同じようなところがあるし、所詮は同業者で、お互い探られたくない腹があるからね。
なので、できるのは公的機関に相談すること。
だからどうしてほしいとか、訴訟を起こすとかまでは今の時点でそこまでは何とも言えないけど、相談した実績を残しておくことは大事。
まあ自己愛的仕返しをするなら、証拠を洗脳済み嫁じゃなく、子どもが理解できるくらいの年になった時に提示してあげるとか?w
これ、究極のやり返し方法、必殺「こっちが自己愛になる」を使うとこんな感じかと。