夜7時半くらいにメールの着信音が鳴った手紙
見ると差出人は登録名の「お母さん」だったメモ
なぜかその「お母さん」の名前だけで涙があふれてきたしょぼん
内容は、「ハンバーグおいしかったよ」っていう他愛もないものパー
でもすごくうれしかったニコニコ

母とのことはこのブログでも何度か書いてきたメモ
距離があるとか、不満めいたことばかり書いてきたガーン
でもそれはまだ私が母を求めてるってことの裏返しなんだよね汗
母の愛情や評価を期待するからこそ、
それが裏切られたときに落ち込みがひどかったり、憎しみに近いような感情がわいてきたりガーン
子どもの頃一緒に暮らせなかったことによる愛情不足?がたたっているのは確かしょぼん
ほかにも理由はいくつかあるしょぼん
でも母ももう60を過ぎたドンッ
見るからに年をとったなんて思う場面はまだないし、
頭も体もまだ私より元気そうに見える(笑)
でも「10年後は?」って考えると、間違いなく今とは明らかに違う母がそこにいるだろうしょぼん
そう思うと過去のことで負の感情を持ち続けるのはもったいないと思うようになったグー
母も口には出さないけれど、私にできなかったことを娘にしてくれたり、
今日のような形で埋め合わせ?しようとしてくれてる気がしてパー