視力だの眼圧だの視神経だのいうことになると、ある意味わけの分からない世界だし、
分からないからこそ不安にもなる。
けど娘自身は、今とても元気で、活発で、積極的で、
日常生活にも外遊びにも支障はない。
本当はこの事実が何より大事なんだよね。
なんか私の自問自答の独壇場みたいになってきたなあせる
そういえば、一時期娘の目のことをよく人から指摘された。
保健センターの保育士さんから「黒目が白っぽくないですか?」と言われ、
親戚のおじさんからも同じようなこと、
ついでにたまたま居合わせたご婦人からは「この子ハーフなの?目が青いよね」ともダウン
私は自分自身がそれを見ているわけではないので、そういう一言にものすごく一喜一憂するのです。
実際娘の目の特徴としてそれらはあるし、それこそ視力の良い人が見たら肉眼で分かるらしい。
けど人からそう言われると、何か変かがあるんじゃないか、悪化してるんじゃないかって、底抜けに心配になる。
他人はともかく、保育士さんや身内にはそういう私の気持ちを推し量って言葉やタイミングを選んでほしいですねしょぼん
けど私自身にも「しっかりしろよ」と言いたくもなるグー
不安より感謝の気持ちで過ごさなきゃですよねひらめき電球