「ぷち小麦抜き生活」をしてまして、ほぼほぼ麺類はダメなんですが、十割蕎麦やビーフン(米粉)は大丈夫らしいんです。





それでビーフンを注文してみたら、ナンカ野菜炒めっぽかったのね。







⬆️麺をドッサリ食べたかった………(汗)









そんなワケで映画のほうは、総監督である88歳の村瀬継蔵さんの願いが込められた『カミノフデ~怪獣たちのいる島』
(2024年/日本/74分/🐉🐉🐉)












ひとりの有名な造形家(佐野史郎サン)が亡くなり、その孫娘とクラスメートの男子が、異世界で大冒険を繰り広げるという、お話。





ちゃんと子どもにも伝わる、やさしい作りをしているイイ作品でした。













こちらは、米澤サンの初監督ホラー作品『遺言』(2014年/約13分)








前半と後半が別物っぽくなって、少し戸惑いますが、ホラーしてます。



このなかで米澤サンも、狂女を熱演してますが…




わたしてきには、この前の「全日本腹太鼓選手権」の「セイシくん」が好き。




⬆️セイシと生死。その両方の深い意味をひっかけてるんでしょうね(笑)






シェイクスピア『夏の夜の夢』の妖精パックを、もっとゆるくしたオトボケ奮闘ぶりでした✨


では✋