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PEROの映画狂人日記

町山智浩様を神と崇め、ライムスター宇多丸先生を師とするサブカル重症腐女子がヒマつぶしで見ていた映画の数が年に200本を超えて来たので、
これだけ見てるゾという自慢と自己顕示欲を満足させる為だけの映画日記ですがよかったら暇つぶしに。

先週から今週にかけて見た映画。
「アンチヴァイラル」
「犬神家の一族」DVD
「太陽を盗んだ男」DVD
「CRUDE」DVD
「アギーレ 神の怒り」DVD
「ホリー・モーターズ」
「モネ・ゲーム」
「俺たちニュースキャスター」DVD
「ドラッグストア・カウボーイ」DVD

後二本見たんだけど、うっかり忘れた。
きっとたいした映画じゃないはず…

最近は見た無い映画をDVDで見るという修行を自分に課しているのでDVDは古い映画ばかり。

あの頃映画 「八つ墓村」 [DVD]/SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
¥2,940
Amazon.co.jp

太陽を盗んだ男 [DVD]/ショウゲート
¥2,625
Amazon.co.jp

柳下毅一郎の「凶悪犯罪の歴史」を読み、津山30人殺し事件を知ってその犯人をモデルにした人物が出てくる「犬神家の一族」を、水道橋博士がニッポンダンディで一番好きな映画と言っていたので「太陽を盗んだ男」を見る。
どちらも昭和の傑作。血糊たっぷり、カタルシスこってり。
歳なのか、昭和のこの時代の俳優さんが好きだなぁ。
今の俳優でショーケンみたいな人って誰だろう?

アギーレ・神の怒り [DVD]/東北新社
¥4,935
Amazon.co.jp
http://www.youtube.com/watch?v=ohfX5lyApDM

ヘルツォークの「キンスキー我が最愛の敵」を見てヘルツォーク&キンスキーコンビが気になり「アギーレ 神の怒り」を、このコンビを見るのは「フィッツカラルド」に次いで二作目。
「アギーレ 神の怒り」は「フィッツカラルド」と同じアマゾンでの撮影。冒頭の切り立った崖から人々が降りてくるシーンは美しくて圧巻。
1972年にアマゾンの奥地で映画を原住民と撮ろうと考えたヘルツォークは変態だと思う。言い意味でね。ヘルツォークの映画は演劇みたいだなと思っていたらオペラ監督もやっているというのをウィキペディアで見て納得。



http://www.youtube.com/watch?v=MBSNQjO3q2s

友達がTwitterで絶賛しているのを見て最終日の「ホーリー・モーターズ」へ。
カラックスの13年ぶりの新作は長年貯めていた映画愛が吹き出したかのような傑作。
ただ、リムジンで話が進んで行くという設定がクロネンバーグの新作「コズモポリス」とドン被り…でも勝敗は17歳若いカラックスの勝利。ドニ・ラパンの演技がホラーなほど素晴らしすぎる。
パンフに載っていたカラックスのインタビューで「ボーラX」は失敗だと言っていたので安心した。作った本人がそう言ってるならワケ分かんなくてもいいよね。



http://www.youtube.com/watch?v=MR4arFlBQUo

コーエン兄弟が脚本で主演がコリン・ファースとキャメロン・ディアスというのが売りの「モネ・ゲーム」。モネの絵画をめぐるドタバタコメディなのでインテリジョークかと思いきや80%が下ネタ。嫌いじゃないけどね。でも、コーエン兄弟バージョンが見たくなるのが人情ってもんでしょ。だって面白い脚本だもん。このままでもいいけど「ビックリボウスキー」みたいな映画また見たいよーーー。


来週は
「俺たちニュースキャスター」DVD
「ドラッグストア・カウボーイ」DVD
「アニマルハウス」DVD
「ヤバい経済学」DVD
「真夜中のカウボーイ」DVD
「大人は判ってくれない」DVD
「独裁者」DVD
「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」
の予定です。

町山智浩のブログを古いのからさかのぼって来たらジョニー・トーが見たくなった。また見なきゃいけない映画が増えた…嬉しい限りです。

それでは今日はこの辺でサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。