真っ白に広がるぬるい空
外階段のすき間が画用紙みたい


屋上の上の雲のその上の
庭園を想像してはこの胸の


小っちゃな憂鬱をなぐさめた
世界にうつむく夢を見た


花は咲くのがゴールだって
いつかのメロディに諭されて
僕たちいつの間にか
葉を出す度にこぼれる音
ちゃんとポケットに
しまえずに…


*Ⅰさあ 届いてよ
欠けたままのフレームで
君への想いここに持ってるよ


そう 探ってよ
冷たいままの温もりで
君なら見つけられるから


遠く揺らぐ真逆を溶かす

触れるスケール真夏に似て


*Ⅱねえ 少しだけ
君だけの光で照らしてよ
今この場所で咲いてみたい


もう 晴れ渡る
君の足元で笑うから
その旅の疲れをわけてよ


*Ⅰ
*Ⅱ