前回のモントリオール編に引き続き、ケベック編です!!!
旅の最終目的地は
もはや『フランス』の
ケベックシティ
モントリオールでは、英語は通じましたが・・・
ケベックでは英語通じません。(ホテル等一部は通じますが)
100パーセントフランスでした
ケベックシティで有名なのが
プチ・シャンプラン通り!!!
可愛いブティックやお菓子屋さんがいっぱい
フランス人の「サミュエルド・シャンプラン」は1604年に
カナダに植民地を開拓、これによりフランス人のカナダ開拓が進みました
その後、イギリス人がカナダに入ってきて・・・カナダはイギリス領になってしまうのですが
そのフランスの名残がケベックにあるということです
現在カナダの公用語が英語とフランス語なのはそのため
ケベック州の公用語はフランス語です
興味がある方はこちらへ
ケベックの教会
小さな教会だったけど綺麗だったなぁー
そしてケベックのグルメ!!
魚のムニエルにクリームソースがかかったもの
おいしかったぁ
あと個人的にシャンプラン通りにあったお菓子屋さんの
チョコレートがおいしかったぁーあれは忘れられない
ホストファミリーへのお土産にしました
ケベックシティは街並みがとにかくお洒落で可愛かったです
フランス語で苦労するかと思ったけど
身振り手振りでなんとか言いたいことって伝わるものですね
やっぱり言語は伝えようとする気持ちが大事ですね
トロント旅行記その1はこちら
トロント旅行記その2~ナイアガラの滝~はこちら
オタワ旅行記はこちら
モントリオール旅行記はこちら
世界一の絶景~スールックアウト~はこちら
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ケベックシティ
モントリオールでは、英語は通じましたが・・・
ケベックでは英語通じません。(ホテル等一部は通じますが)
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プチ・シャンプラン通り!!!
可愛いブティックやお菓子屋さんがいっぱい
フランス人の「サミュエルド・シャンプラン」は1604年に
カナダに植民地を開拓、これによりフランス人のカナダ開拓が進みました
その後、イギリス人がカナダに入ってきて・・・カナダはイギリス領になってしまうのですが
そのフランスの名残がケベックにあるということです
現在カナダの公用語が英語とフランス語なのはそのため
ケベック州の公用語はフランス語です
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ケベックの教会
小さな教会だったけど綺麗だったなぁー
そしてケベックのグルメ!!
魚のムニエルにクリームソースがかかったもの
おいしかったぁ
あと個人的にシャンプラン通りにあったお菓子屋さんの
チョコレートがおいしかったぁーあれは忘れられない
ホストファミリーへのお土産にしました
ケベックシティは街並みがとにかくお洒落で可愛かったです
フランス語で苦労するかと思ったけど
身振り手振りでなんとか言いたいことって伝わるものですね
やっぱり言語は伝えようとする気持ちが大事ですね
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