ダナンからフエへ向かう電車。
駅は人人人でごったがえし。
待合室は昭和の日本のような風情でございました。
チケット窓口も人が殺到していて一苦労だったようでMちゃんぐったり。
日本のように普段足がわりに使うモノではないらしく基本長距離だし、本数は少ないし、電車に乗るのは一仕事なんだそう。
モチロン日本みたいな発券機はありません。
私たちが乗るフエ行きの電車は12:06発。
しかし待てども待てども電車は来ない。
1時間以上まっている間、iPhoneの充電をするために待合室のコンセント口へ。
二つあるうちの一つを若い男の子がつかっていたのでもう一方を使おうとしたらチョットの差で届かない。
自分が使ってる方が私の席に近いと気付いた彼がスッと自分のコードを抜いて『どうぞ』という仕草をしてくれた。
感動したっ!
ベトナム人の優しさにやられっぱなしの一日。
Mちゃんと彼等(彼女さんらしき若い女の子と一緒でした)
が何やら雑談。
『フエに行くのにどうして電車なんか使うんだ』
と言われたんだそう。
ダナンからフエだったらバスで2時間。しかもバスは本数も多くて電車のように待ち時間もないのに。と。
すみません。
電車に乗りたいと言ったのはワタシです!
( ̄▽ ̄)=3
( ̄▽ ̄)=3
何事も日本人感覚でいたらいけませんな。
日本の感覚が一切通用しないここベトナム。
ていうか、日本が特殊なんだと頭を切り替えるのにはまだまだ時間がかかりそう。
さて、やっと到着した電車にのり、乗る前にプラットホームで買った弁当を食べながらフエまでの3時間ぶらり電車の旅。
一応高速電車をうたっているらしいですが、まあのんびりでした(笑)
駅員アイス食べてたりするし!
山や海、田園風景などを楽しみながらMちゃんと色んな話をしてフエへ到着。
到着した頃にはすでに夕方。
今日はフエで一泊することにして初めて乗ったシクロのおじさんオススメのゲストハウスへ。
何にも荷物をもって来なかったけどまあいいや。
フエの町を何と無く散策し、夜は大きな川沿いのマーケットへ繰り出し海産物を食べさせてくれる露店で夕飯。
日本では見たことのない貝を食べました。
『これ、私大好き!』
Mちゃんオススメの貝料理。次々と平らげる彼女に負けるものかと私も挑戦!
『かっらーーーい!
(´Д`;)!!!』
(´Д`;)!!!』
実は辛いのが苦手な私。
味は美味しいのに涙と鼻水が止まらないので断念。
ベトナム人の舌は一体どうなってんだ!
貝をたらふく食べてお腹いっぱいになった私達。
『チェーを食べますか?』
勿論!
勿論!
Mちゃんオススメの地元民御用達のチェー屋さんへ。
裏通りのそのお店は確かに地元民らしき人でごったがえし。
私はフルーツのチェーを注文。
やはり南国なだけあってこちらはフルーツが美味しいのです。
私、本当はあんまりフルーツ好きじゃないのだけどベトナムに来てマンゴーとドラゴンフルーツの美味しさに目覚めました。
美味しいねー、と食べながらMちゃんと雑談していたら。
いつの間にか私のチェーのグラスが無い!
いつの間にか私のチ
話に夢中になってたからもう終わりだと勘違いして店員さんが下げちゃったらしい。
えぇ!まだ食べてたのに
(°д°;)!
(°д°;)!
驚く私を見て隣の席の女の子達が大爆笑。
さて、もう帰るか。
Mちゃんを後ろにのせながらゲストハウスで借りたママチャリで激走する私。
ベトナムの道なんてもう怖くないぜ!
飲んで食べて笑って語り合って…。
何て楽しい夜なんだろ。
青春だなあ。
35歳だけど(笑)