青春音楽  番外編  クリスマスソング 2019  | ペロの青春音楽、勝手に紹介!!ブログ

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今聴けば、青春時代を思い出し、涙が出るほど切なくなる曲を個人的な選曲で紹介します。洋楽、邦楽、ジャンルもばらばらで、統一性がないのですが80年代から90年代の曲が中心になります。「懐かしい」「この曲好きだった」などと共感してもらえたら幸いです。

    2019

 

毎年やっているクリスマスソング特集です。   

     

クリスマスソングの中から、ペロのお奨め

数曲紹介します。 内容は、毎年 似ています(^_^;)

 
1曲目は、 昨年のクリスマス番外編同様
『ジングルベル・ロック』です。

やっぱり、この曲好きなので今年は1曲目にします。

カバーしているアーティストが目茶多いのですが、

オリジナルはボビー・ヘルムズという
1950年代後半に活躍した歌手によるものです。


ヘルムズ1 ヘルムズ2  ペロ2

オールディーズっぽい曲で、聴いてるだけで
ほんわか、ニコニコになります。オリジナルをどうぞ。

  
  
 
 
 
 
2曲目は、今年 新たに付け加えたこの曲
バンド・エイド (Band Aid)
『ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス
  (Do They Know It's Christmas?)』 です。
 
  ペロ1
 
バンド・エイドは、イギリスとアイルランドの
ロック・ポップス界のスーパースターが集まって結成された
チャリティー・プロジェクトです。
この曲は、1984年、エチオピアで起こった飢餓を受け、
発起人のボブ・ゲルドフミッジ・ユーロが書いた曲です。
当時これだけのスターが一堂に会するなんて
信じがたい出来事でしたが、チャリティーという目的で
ノーギャラで集結したことは、本当に素晴らしいことです。
どこかの国のチャリティー番組は、
ちょっとねー  (`ε´)ぶーぶー
では、アーティスト達の思いを感じながら聴いてください。
 
 

 
 
 
3曲目は、一昨年までトップを飾っていた名曲
ジャクソン5(Jackson 5

『サンタが街にやってくる

 (Santa Claus is coming to town)』 です。
  
クリ 2  クリ 1 ペロ1

この曲を聴いただけで、クリスマスが明るいムードに
なるぐらい、
マイケルの歌声がノリノリで素敵です。

  
   
 
  

 

 
4曲目は、前記事で紹介したばかりの
我が愛する

ジョン・レノンの曲です。

彼の曲を振り返れば振り返るほど 

ほんとに偉大なアーティストだったなぁと改めて感じます。
  

 クリ 3  クリ 4 ペロ1

 

曲名は 『ハッピー・クリスマス(Happy Christmas)』 です。
クリスマスの厳かで美しい、それでいて楽しい雰囲気が
伝わってくる名曲ですね。

  
   
    
   

 

  
 
一昨年追加した5曲目は、ジョンと同じく

元ビートルズのポール・マッカートニーの作品

ワンダフル・クリスマスタイム(Wonderful Christmastime)

です。

 

     ペロ2

 

この曲は、イントロを聴いただけで、
「あっ、きたきたーー」って思いますよね。

明るいクリスマスには、ピッタリな曲です。

  

  
  
  
 

今回は、彼女の曲は 載せません。

きっと、どこかで聴くことが出来ますよ。

曲は、いいですから・・・。 

トゲがありますよー!Σ\( ̄ー ̄;) ツッコミ

 

次回は、まだ未定です。年明けだから また番外編かな(^_^;)