青春音楽  番外編  はずみをつけて ガンバロー(2) | ペロの青春音楽、勝手に紹介!!ブログ

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今聴けば、青春時代を思い出し、涙が出るほど切なくなる曲を個人的な選曲で紹介します。洋楽、邦楽、ジャンルもばらばらで、統一性がないのですが80年代から90年代の曲が中心になります。「懐かしい」「この曲好きだった」などと共感してもらえたら幸いです。

青春音楽  番外編  はずみをつけて ガンバロー(2)
     

    ノリノリガンバ

 

     ペロ2

 

     
お仕事でモヤモヤする気持ちをスッキリさせて、

リズムに乗って ガンバローっていう 番外編です。おーっ!おーっ!おーっ!

この企画?記事?・・・、2回目(前回2016年)なんですが

なんと前回も10月で、毎年この時期に、

こんな気持ちになるのかなぁって思っちゃいました。ショボーンショボーン

私自身の仕事に弾みをつける選曲ですし、皆さんの

作業のBGMにお奨めの曲です。
多くが再アップですが、ノリのいい大好きな曲を
貼ります。(^_^)v  
爆笑ニコニコお願い

 

さっきの10月に続き、曲選びでも、なぁんと・・・

私が2年前に考えたものと選曲がほぼ同じだったので

ビックリでした。びっくりびっくりびっくりびっくり

引き出しが少ないって事でしょうか・・・・ガーンガーン

前回と全く同じは、ちょっとねー。  ということで

結構 最近で、ペロ選曲としては意外と思われる曲も

追加します。
    

1曲目は、前回ドナ・サマー(Donna Summer)の大好きな曲     
『イッツ・フォー・リアル(This Time I Know It's for Real )』
だったのですが、かえます。
笑い泣き笑い泣き

で、今回は、バナナラマ(Bananarama)1986年の作品

『ヴィーナス(Venus)』 です。

 ショッキング・ブルーをカヴァーして、大ヒットした

超ノリノリの曲です。   聴いてください。

  
     
 
    
   
     

2曲目は、リック・アストリー(Rick Astley)の1988年の作品
『トゥゲザー・フォーエヴァー(Together Forever)』です。
この曲は、前回通り。だって元気でますもん。
爆  笑爆  笑爆  笑
この見た目とはギャップのある声が魅力です。
ぜんぜん古くさくなーい。

   
     
    
   
     
3、4曲目はユーロビート。これも前回とかわらず
デッド・オア・アライヴ(Dead or Alive)
『サムシング・イン・マイ・ハウス(Something In My House) 』
『ブランド・ニュー・ラヴァー〈Brand New Lover) 』です。
1986~1987年の作品です。
ピート・バーンズの妖しさも魅力ですが、何と言ってもノンストップな
ノリのよさが、停滞した気持ちを奮い立たせてくれます。
2曲続けて、どうぞ。

   
     
    
   
     
     
    

 

ラストが、前述の意外な曲です。なんと今年の曲でした。

その曲とは、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)

フィネス(Finesse) です。最近ネットで知って、

ノリのいいきょくやなぁって思ったので 紹介します。

今回のMVは、 Finesse (Remix) [Feat. Cardi B]  で。

    
    
    
    
    
    
さあ、これらの音楽を聴いて、がんばろーっとおーっ!おーっ!おーっ!笑い泣き笑い泣き

 

次回は、レギュラーにもどすつもりです。