青春音楽 番外編 はずみをつけて ガンバロー(2)
お仕事でモヤモヤする気持ちをスッキリさせて、
リズムに乗って ガンバローっていう 番外編です。
この企画?記事?・・・、2回目(前回2016年)なんですが
なんと前回も10月で、毎年この時期に、
こんな気持ちになるのかなぁって思っちゃいました。
私自身の仕事に弾みをつける選曲ですし、皆さんの
作業のBGMにお奨めの曲です。
多くが再アップですが、ノリのいい大好きな曲を
貼ります。(^_^)v
さっきの10月に続き、曲選びでも、なぁんと・・・
私が2年前に考えたものと選曲がほぼ同じだったので
ビックリでした。
引き出しが少ないって事でしょうか・・・・
前回と全く同じは、ちょっとねー。 ということで
結構 最近で、ペロ選曲としては意外と思われる曲も
追加します。
1曲目は、前回ドナ・サマー(Donna Summer)の大好きな曲
『イッツ・フォー・リアル(This Time I Know It's for Real )』
だったのですが、かえます。
で、今回は、バナナラマ(Bananarama)の1986年の作品
『ヴィーナス(Venus)』 です。
ショッキング・ブルーをカヴァーして、大ヒットした
超ノリノリの曲です。 聴いてください。
2曲目は、リック・アストリー(Rick Astley)の1988年の作品
『トゥゲザー・フォーエヴァー(Together Forever)』です。
この曲は、前回通り。だって元気でますもん。
この見た目とはギャップのある声が魅力です。
ぜんぜん古くさくなーい。
3、4曲目はユーロビート。これも前回とかわらず
デッド・オア・アライヴ(Dead or Alive)の
『サムシング・イン・マイ・ハウス(Something In My House) 』 と
『ブランド・ニュー・ラヴァー〈Brand New Lover) 』です。
1986~1987年の作品です。
ピート・バーンズの妖しさも魅力ですが、何と言ってもノンストップな
ノリのよさが、停滞した気持ちを奮い立たせてくれます。
2曲続けて、どうぞ。
ラストが、前述の意外な曲です。なんと今年の曲でした。
その曲とは、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)の
フィネス(Finesse) です。最近ネットで知って、
ノリのいいきょくやなぁって思ったので 紹介します。
今回のMVは、 Finesse (Remix) [Feat. Cardi B] で。
さあ、これらの音楽を聴いて、がんばろーっと
次回は、レギュラーにもどすつもりです。