青春音楽  Part.86  ボストン | ペロの青春音楽、勝手に紹介!!ブログ

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今聴けば、青春時代を思い出し、涙が出るほど切なくなる曲を個人的な選曲で紹介します。洋楽、邦楽、ジャンルもばらばらで、統一性がないのですが80年代から90年代の曲が中心になります。「懐かしい」「この曲好きだった」などと共感してもらえたら幸いです。

Part.87 ボストン(Boston)
  

    
           ペロ2 
 
   
   
 休みが終わりますねぇ。まぁ大人は夏休みはないんですけど・・・
最近は8月中に始まる学校が多いです。
 

今回は、アメリカのロックバンド ボストン を紹介します。
このバンド、あまり詳しくないのですが 『アマンダ(Amanda)』という
名曲が高校時代に大ヒットして、私の青春時代にしっかりと刻み込まれ
たバンドの1つです。ただ、1970年代から活躍していたバンドだけ
あって、その『アマンダ』以前から、ボストンというバンド名は知って
ました。当時は、曲の感じからフォリナーと混同しているところがあっ
たように思います。
今回、ボストンについて少し調べてみて、バンドではあるけれど、実態
は、トム・ショルツ(Tom Scholz)による作詞作曲、編曲、演奏、レコ
ーディングエンジニア、総合プロデュースとレコーディング・プロセス
のほとんど全てを行ったソロ・プロジェクトだと言うことが分かり、ちょ
っと驚きでした。

それでは、1曲目は1986年の全米No.1の大ヒット曲 『アマンダ』
を貼ります。当時は、ヒットしすぎてちょっと聴き飽きていた感があり
ましたが、やっぱり、聴かせる名曲です。どうぞ。

  
  
 
 
 
 
 

2曲目は、 『アマンダ』の10年前、1976年の曲
『モア・ザン・ア・フィーリング(More Than A Feeling)』です。  
なぜ、この曲を知っているのか記憶が乏しいのですが、
この曲自体は、よーく知っていて、好きだった記憶があります。
きっと、レコードショップで買ったオムニバスのテープ(CDじゃ
ないとこがすごい(^_^;)) に入っていたのだと思います。
いい曲です。

   
  
 
  
  
  
 
青春音楽から離れますが・・・
今、私の中でボストンと言えば、大リーグ ボストン・レッドソックス
という感じです。
上原田沢といった日本人プレーヤーが活躍しています。


 上原 田沢 
 
   
  

2013年には、上原が守護神として大・大・大活躍してワールドシリ
ーズ チャンピオンになりました。
上原は、巨人時代はあまり好きではありませんでしたが、大リーグでの
活躍は応援しています。2013年は、めっちゃ盛り上がりました。毎
日ネットで活躍を観てました。上原の派手なハイタッチ(High-Five)
もアメリカで話題になりましたし、上原の活躍を綴った曲もありました。
とても、陽気で楽しくなる曲なので貼ります。

 
 
 
 
 
 
海外での、日本人の活躍 とても嬉しいですね
次回は、やっぱり決めていません。(^_^)v